『本日のニュース』

おはようございます。内勤事務担当の滝沢です。
本日のニュースです。

【地域】

茨城で現代陶芸の解説展

現代陶芸作品をわかりやすく解説する展覧会「ふしぎ!たのしい!ゲンダイトーゲイ 親子でめぐるやきもの図鑑」が茨城県笠間市の県陶芸美術館で開かれています。

会場では革ジャンパーやバッグ、トランプ、新聞紙など、焼き物とは思えない質感やデザインに思わず目を奪われます。爆発した地球やソーサーに沈んでいくコーヒーカップなど、普段目にする衣服や食器といった日用品を題材にした78作品が並びます。

作者や学芸員による詳しく丁寧な解説が添えられており、難解に見える現代陶芸を親子で図鑑を開いて楽しむ感覚でギャラリーを回ることができます。

来館者からも「あまり陶芸に興味がなかったが、これが焼き物なのかと驚いた。面白い作品が多かった」と好評です。9月23日まで月曜休館(9月17日は開館)。
問い合わせは同館(0296・70・0001)へ。

【サイエンス】

小惑星「kokura」と高校名が付いた

小惑星の形を調べる小倉高(北九州市小倉北区)科学部の研究が評価され、小惑星の一つにこのほど「kokura(コクラ)」の名が付けられました。生徒たちは「先輩たちの時代から続く取り組みが星の名前に結びついた」と喜んでいます。今月には全国高校総合文化祭などで研究成果を発表したほか、来年5月に米国で開かれる高校生対象の科学フェアへの出場も目指しています。

小惑星の多くは直径が小さく、地上の望遠鏡では形状を観察できないため、同部では05年から自転によって周期的に変わる小惑星の明るさをグラフ化した「ライトカーブ」を基に形状を割り出す研究を続けています。

生徒たちは粘土で作った小惑星の模型に光をあててライトカーブを測定しました。実際の観測データに近づくように調整を繰り返して、これまでに五つの小惑星の推定モデルを作りました。

同部は5月にこれまでの研究成果を新潟市であった国際会議で発表しました。会議参加の記念にと米国アリゾナ州にあるローウェル天文台が、自身に命名提案権がある小惑星の一つに「コクラ」を提案しました。コクラは99年に同天文台が発見した直径約5~10キロの小惑星です。

同部天文班の大山峻平さん(2年生)は「卒業生が発展させてきたものが評価された。小惑星は目に見えないので、いろいろな答えを考えられて面白い」と話しています。同部の取り組みを知る九州大理学部の山岡均助教(天文学)は「正統的な手法に、さまざまな工夫を加えているのが素晴らしい」と評価しています。

同部は現在、来年5月に米国アリゾナ州で開かれる高校生対象の科学フェアへの出場を目指しています。出場するには今秋から始まる国内コンテストで上位入賞する必要があり、夏休み中も応募する論文用のデータを集めるため天体観測に励んでいます。

【サイエンス】

恐竜の足跡、NASA宇宙飛行センターで発見

米航空宇宙局(NASA)ゴダード宇宙飛行センター(メリーランド州)の敷地内で約1億1000万年前の恐竜の足跡が見つかりました。

同センターはハッブル宇宙望遠鏡を運用しており、1億光年以上離れた天体を観測しています。同望遠鏡のとらえる1億年前の光が宇宙のはるか遠くで発した時、この地では恐竜が闊歩(かっぽ)していたことになるとの事です。

同センターが20日発表しました。足跡は前後の長さが20センチ、横幅は30センチほどで、中生代白亜紀にアメリカ大陸に生息していた草食恐竜「ノドサウルス」の右の後ろ足とみられます。体長は5~6メートルと推定されます。NASAの依頼を受けた民間の恐竜研究者レイ・スタンフォードさんが確認しました。

4本の指がしっかり土に食い込んでいるのに対し、かかと側は不鮮明との事です。スタンフォードさんは「走って逃げているときの足跡ではないか」と話しています。

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