『本日のニュース』

おはようございます。内勤事務の田﨑です。
本日のニュースです。


【IT】

任天堂、Switch版『スマブラ』は12月発売 過去作キャラが全員参戦

任天堂は6月13日、家庭用ゲーム機「Nintendo Switch」向けに「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」を2018年12月7日に発売すると発表しました。

マリオ、サムス、リンクなど、これまで「大乱闘スマッシュブラザーズ」(スマブラ)シリーズに登場したキャラクターが「全員参戦する」(同社)ということです。人気ゲーム「スプラトゥーン」のキャラクター「インクリング」や、「メトロイド」シリーズに登場する「リドリー」も新たに登場します。8人同時対戦が可能。スマブラは、任天堂の人気キャラクターが集結する格闘ゲームで、1999年に第1作(NINTENDO64向け)を発売。その後、4作品を展開してきました。2014年発売の「for Wii U」は全世界で約534万本、「for Nintendo 3DS」は約924万本を売り上げています。


【地域】

越前和紙職人と大観の交流紹介 越前市・紙の文化博物館

近代日本画の巨匠、横山大観と越前和紙の紙すき職人、初代岩野平三郎(1878~1960年)の交流を紹介する展示「横山大観と越前和紙」が6月13日、福井県越前市新在家町の紙の文化博物館で始まりました。

2人が意見を交わして作った和紙「岡大紙(おかだいし)」や、大観が平三郎に送った直筆の書簡など計27点が並びます。7月16日まで。岡大紙は、早稲田大図書館の壁画「明暗」を制作する大観と下村観山のために1926年に平三郎がすいたものです。5メートル四方を超す大きさで、特別に用意した紙すき道具を使って職人たちがすく様子を収めた写真もあります。書簡は6通あり、大観の要望に応えて平三郎が和紙を開発した経緯を伝えています。1926年12月と日付が書かれた1通は、岡大紙を待ちわびる気持ちがつづられています。卯立の工芸館と共通で大人200円、高校生以下無料。火曜休館。


【話題】

ファミリーマート、まるで飲むスイカのような『スイカフラッペ』を発売

ファミリーマートは、コーヒーマシンのミルクで作る「FAMIMA CAFE」のフラッペシリーズから、夏にぴったりな「スイカフラッペ」を全国のファミリーマート・サークルK・サンクス約1万6800店で数量限定発売します(沖縄県および一部店舗を除く)。

今回発売する「スイカフラッペ」は、甘みが特徴の「ブラックビューティ」種のスイカ果汁を使用し、スイカの甘みを引き立たせたフラッペとのことです。スイカの“種“も、程よい噛みごたえのある粒状のチョコレートで表現し、味だけでなく食感も楽しめるほか、パッケージもスイカをイメージした仕様で見た目にもこだわりました。また、他のフラッペに比べて求めやすい価格で販売します。250円(税込)、発売開始は6月17日です。

本日のニュースは以上です。


給湯器交換、リフォームのご相談は日本水道センターにご連絡下さい。

blog_bunner_big

カテゴリー: 本日のニュース   パーマリンク

コメントは受け付けていません。