『本日のニュース』

おはようございます。内勤事務の田﨑です。
本日のニュースです。


【スポーツ】

W杯初戦コロンビア戦 今年最高48.7% 瞬間最高は勝利の瞬間55.4%

サッカー日本代表のワールドカップ(W杯)初戦、コロンビア戦を生中継したNHK総合(後9・53~同11・00)の平均視聴率は48.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが20日、分かりました。

試合前半(後8・45~同9・50)も42.8%を記録しました。また、瞬間最高は午後10時52分、53分の2分間で、歴史的勝利の瞬間に55.4%という驚異的な数字を叩き出しました。平昌五輪フィギュアスケートで羽生結弦選手(23)が金メダルに輝いた「男子フリー」(NHK総合、2月17日)の33.9%を抜き、今年放送された全番組の中で最高となりました。


【話題】

日比谷の新ゴジラ像がソフビフィギュアに!

日比谷シャンテのリニューアルオープンに際して制作された「新・ゴジラ像」を基にしたソフビフィギュアが、8月3日に発売されることが明らかになりました。

この新・ゴジラ像のフィギュアは、これまでも数多くのゴジラをソフビフィギュア化してきたバンダイの「ムービーモンスターシリーズ」の一つとして発売されるものです。全高はおよそ170ミリメートルで、リアルな造形と緻密なディティールでゴジラ像が再現されています。開発担当者によると、ゴジラ像の持つ独特な雰囲気を逃さないために、造型はもちろん、成形色と塗装色にもこだわって開発されたということです。新・ゴジラ像は、日比谷シャンテ開業30周年を記念したリニューアルオープンに際して一新された、日比谷シャンテ前の広場「日比谷ゴジラスクエア」の中心に立つシンボル的な存在。庵野秀明監督の『シン・ゴジラ』(2016)のゴジラを基にしており、全長は3メートル(台座0.5メートルを含む)で、全体立体像のゴジラとしては最大サイズを誇っています。


【アート】

宮永愛子の個展『life』開催 透明な絵画や新たな試みによる新作も

展覧会『宮永愛子展「life」』が6月20日から東京・新宿のミヅマアートギャラリーで開催されます。

宮永愛子さんは京都出身の美術家。2008年に東京芸術大学美術学部を卒業し、同年『第3回 shiseido art egg』『京都芸術センター2008』に入選。2013年に『日産アートアワード2013』でグランプリを受賞し、2014年にはイギリス・リバプールおよびロンドンで個展を実施しました。これまでに日用品をナフタリンでかたどったオブジェや、塩を使ったインスタレーションなどを発表しています。約1年ぶりの個展となる同展では、無数の気泡を含んだ透明な絵画や、漆喰を用いたフレスコ紙とインクで制作された作品に加え、新たな試みを含む新作も展示されるということです。

本日のニュースは以上です。


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