『本日のニュース』

おはようございます。内勤事務の田﨑です。
本日のニュースです。


【経済】

セブン‐イレブン一部店舗で『生ビールサーバー』試験導入

セブン‐イレブンの一部店舗で7月17日より、注ぎたての生ビールを楽しめる「ビールサーバー」が導入されることが分かりました。

Sサイズが税込み100円、Mサイズが税込み190円。ビールサーバーは東京都三鷹市の「セブン-イレブン 三鷹牟礼6丁目店」など数店舗で試験的に導入される予定。手軽にコーヒーが楽しめると人気の「セブンカフェ」と同様に、カップを購入するスタイルで、サーバーの「ビールジョッキボタン」を押すことにより、注ぎたての「キリンビール一番搾り」が楽しめます。SNSなどでもビールサーバーを画像付きで紹介したツイートが拡散しているほか、「近所のセブンにビールサーバー降臨w」「セブンイレブンで生ビール売り出したら絶対毎日帰りに飲んじゃうなー」と話題になっており、キャッチコピーである「ちょこっと飲んで今日も幸せ“ちょい<生>”」が定着する日は遠くないかもしれません。


【話題】

情報誌『ぴあ』がスマホアプリとして復活 8月末に本創刊

2011年に休刊となった情報誌『ぴあ』が、スマホアプリとして復活します。

8月末に本創刊の予定です。同誌は1972年に創刊されたのち、インターネットの普及や読者ニーズ多様化に伴い部数が減少。2011年7月に首都圏版が休刊となり39年の歴史に幕を下ろしました。発行元のぴあは「再びインターネット上であの『ぴあ』の感動を再現しようと長年、試行錯誤を続けてきました」とし、その結果新しい『ぴあ』の姿が見えてきたとしています。アプリ版は情報配信の他、自分の「見たい」「見た」を登録できる「マイノート」機能、好みのエンタメやアーティストの情報が受け取れる「マイごひいき」機能、エンタメパスポート「マルぴ」機能も備えます。


【イベント】

ゴジラ、モスラからシン・ゴジラの試作品まで 兵庫で『特撮のDNA』展

ゴジラやモスラなどの模型、撮影用着ぐるみなどを通じて、日本の特撮技術を振り返る「特撮のDNA」展(神戸新聞社など主催)が14日から、明石市立文化博物館(兵庫県明石市上ノ丸2)で始まります。

コンピューターグラフィックス(CG)がない時代、映像技術者は想像力を膨らませながら怪獣を創作していました。その過程を約150点の造形物、資料、ポスターなどで解説。ゴジラの卵やモスラの幼虫、ミニラ、2メートルを超えるメカゴジラ2の着ぐるみ、シン・ゴジラの試作品などが並びます。着ぐるみ制作の工程を解説したコーナーでは、触ることができるゴジラの表皮もあります。9月2日まで。会期中無休。午前9時半~午後6時半。大人千円、高校・大学生700円、中学生以下無料。

本日のニュースは以上です。


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