『本日のニュース』

おはようございます。内勤事務の田﨑です。
本日のニュースです。


【経済】

LINE、今度はスマホで保険販売 若年層取り込み狙う

無料通信アプリ大手のLINE(ライン)が16日、スマートフォンアプリを通じた損害保険販売を始めました。

提携する損保ジャパン日本興亜が保険を引き受け、LINEは「代理窓口」を担います。1日数百円単位の保険にアプリの操作だけで入れるのが特徴で、ラインになじんだ若年層の取り込みを狙います。「大雪のとき」「野外フェス」「紅葉・もみじ狩り」といったイベントごとに、思わぬけがや賠償責任をカバーする保険のほか、海外旅行保険や自転車保険もそろえます。加入には、決済サービス「LINEペイ」を使う必要があります。損保ジャパンはLINEと協力し、スマホのチャット画面で、事故受け付けや保険金支払いに対応するサービスをすでに始めています。


【国内】

大量の金箔瓦、『秀吉の城』か 駿府城公園で発見

静岡市は16日、同市葵区の駿府城公園内の駿府城天守台跡から、豊臣期に作られたとみられる大量の金箔(きんぱく)瓦と、徳川家康が建てた駿府城とは異なる形状の石垣が見つかったと発表しました。

専門家は「豊臣秀吉の家臣が秀吉の支援を受けて築いた城であったことは間違いない」としていて、家康の居城として名高い駿府城に天下人2人が関わっていたことが明らかになりました。現地調査と検証の結果見つかった城跡は、秀吉が家臣・中村一氏が城主だった1590~1601(天正18~慶長6)年の間に築かせたものと特定されました。これまでも駿府の地に秀吉の城があったとされていましたが、詳細は不明でした。今回の調査で、家康による1585~1588(天正13~16)年の駿府城築城と、1607~1610(慶長12~15)年の駿府城大改修の間に、駿府城の地に秀吉が城を建てさせていたことが裏付けられたとしています。


【グルメ】

セブン-イレブン限定、コールドストーン×あいすまんじゅうの神コラボアイス

コールド・ストーン・クリーマリーと丸永製菓「あいすまんじゅう」がコラボした「コールド・ストーン・クリーマリー 白玉クリーミーぜんざい」が、セブン-イレブン各店で2018年10月16日から順次販売されます。

「コールド・ストーン・クリーマリー 白玉クリーミーぜんざい」は、コールドストーンの洋テイストと「あいすまんじゅう」の和テイストがマッチしたアイスクリームバー。北海道産生クリームをたっぷり使用したスイートクリームアイスクリームに合うよう、通常の「あいすまんじゅう」よりも小豆餡の甘さが抑えられているのが特徴です。特製の小豆餡を使用することで、小豆の風味を感じられるようになっています。また、アイスの中には小豆餡と一緒に、冷凍でももちもち食感が楽しめるもち米を使った白玉餅が入っています。

本日のニュースは以上です。


給湯器交換、リフォームのご相談は日本水道センターにご連絡下さい。

カテゴリー: 本日のニュース   パーマリンク

コメントは受け付けていません。