『本日のニュース』

おはようございます。内勤事務担当の滝沢です。
スタッフブログをご覧いただきありがとうございます。

最近は寒かったり、暖かかったりで体調管理が難しい時期ではありますが、体調を崩していませんか?今後も体調管理には心がけて過ごしたいですね。

今回はこれから発売されるもの、すでに発売されているがつい最近登場された新商品のご紹介をしたいと思います♪

 

♢森永ミルクチョコ風の食パン、地域限定で発売へ

森永ミルクチョコレート」の味をイメージした食パン「チョコレート食パン 6枚スライス」と「チョコレートロールパン 6個入り」が、パスコから3月1日発売される。

関東、中部、関西の地域限定。焼かずに何もつけなくてもおいしく食べられる。包装のデザインも森永のチョコを模していて、売り場でも見つけやすい。
食パンは200円、ロールパンは180円(いずれも税別)。

 

♢練乳ファンの夢実現? 森永が飲料やプリン発売

森永乳業は12月、定番商品の練乳の味をしたヨーグルトとプリン、乳飲料を発売する。チューブ入りの練乳をそのまま食べたいというファンの夢を実現した。
希望小売価格は「森永そのまま練乳みたいなヨーグルト」が税込み136円、「森永とろーり練乳ライクなプリン」が110円、「森永たっぷり飲めちゃう練乳オレ」が136円。

同社が練乳の食べ方を調査したところ、「果物にかける」「かき氷にかける」に続いて「直接食べる」が3位だった。そこで「練乳みたいなヨーグルト」を昨年、期間限定で発売。計画の2.2倍が売れる人気だったという。

☆加糖練乳「森永ミルク」の歴史
加糖練乳「森永ミルク」は、大正8年に金属缶タイプで発売され、市場の約60%を占める練乳の定番商品(2011年11月時点、同社調べ)。1985年にはチューブタイプを発売し、今年で発売25周年を迎える。同社はもともと森永製菓の「森永ミルクキャラメル」の原料である練乳製造のために、大正6年に設立された日本練乳としてその歴史が始まった。

 

♢メタボな彼氏にいかが? チョコ味のところてん発売

「ところてんの伊豆河童(かっぱ)」(静岡県清水町)は、チョコレート味のところてん「チョコろてん(ミルク珈琲味)」を発売した。

伊豆産の天草と柿田川の湧き水でつくるところてんに、カカオ粉末を配合した。コーヒー味の蜜とミルク付き。
今年は過ぎてしまいましたが…「バレンタインデーに、体重やカロリーを気にする彼氏へのプレゼントに」と同店。内容量は125グラムで、420円。


ホームページ(http://www.tokoroten.co.jp/)からも注文できる。問い合わせは、栗原商店(055-975-0098)へ。

見ているだけでお腹が空いてしまいそうです。お土産や、プレゼントとしても喜ばれそうですね。新しい物が好きな方、素材が好きな方にはたまらないのではないでしょうか。

気になる方は是非各メーカーや店舗に問い合わせしてみてください。

それでは本日も一日よろしくお願いします。 

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