おはようございます。コールセンター片倉です。
本日のニュースです。
【アート】
「千葉市美術館で浮世絵コレクション展」
「メアリー・エインズワース浮世絵コレクション」展が4月13日、千葉市美術館（千葉市中央区中央）で始まります。
浮世絵収集家のエインズワースさんが1906（明治39）年に初来日してから収集した1500点以上の浮世絵版画を収蔵する米国オハイオ州のオーバリン大学アレン・メモリアル美術館。同展は、エインズワースのコレクション作品から200点を展示。
会場には浮世絵の黎明期の画家、奧村政信が描いた「羽根突きをする美人」や錦絵隆盛期に名を残した鳥居清長や喜多川歌麿などの作品、葛飾北斎の「冨嶽三十六景 凱風快晴」、歌川国芳の「東都名所 するがだひ」などが並び歌川広重の代表作「東海道五十三次之内」や「名所江戸百景」のシリーズなど、幕末の風景画を通じて浮世絵の歴史も紹介します。開館時間は10時～18時（金曜・土曜は20時まで）
【話題】
「匝瑳・のさか花の広場 14日にイベント」
千葉県匝瑳市の“春の風物詩”である「そうさチューリップ祭り」が市生涯学習センター南側の「のさか花の広場」で開かれています。
美しい景観を創り出そうと合併前の旧野栄町有地を活用して始まり、23回目。オーナー制を採用しており、昨年11月に球根を植えた。11種類約6万本が楽しめます。
実行委員会によると、チューリップは最盛期を迎えていて。祭りは21日まで。広場では14日にイベントを実施予定。ステージショーやポニー乗馬体験が催されるほか、模擬店も並びます。
【グルメ】
「ビッグマック ジュニアが日本初登場」
マクドナルドは、日本初登場となる「ビッグマック ジュニア」を、2019年4月17日（水）より全国のマクドナルド店舗にて発売します。
「ビッグマック」は、1968年にアメリカでメニューに加わり、世界中で愛されてきたマクドナルドの看板商品。日本でも1971年の銀座一号店オープン時以来、伝統の味を守り続けてきました。
今回、日本で初めての登場となる「ビッグマック ジュニア」は、海外で販売され好評だったメニューで、「ビッグマック」のおいしさ・味わいをそのままに食べやすいジュニアサイズにしたもの。香ばしく焼き上げられたビーフパティに、まろやかでクリーミーなチーズ、シャキシャキのレタス、オニオン、ピクルス、そしてマスタード・オニオン・スイートレリッシュなどが入った秘伝のオリジナルビッグマックソースを合わせ、ごま付きバンズでサンド。ビッグマックの美味しさそのままに、7つの素材の絶妙なハーモニーをより手軽に楽しめます。
本日のニュースは以上です。
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