『本日のニュース』

おはようございます。内勤事務担当の滝沢です。
本日のニュースです。

【スポーツ】

沢「良性発作性頭位めまい症」五輪に影響も

なでしこジャパンの大エース、MF沢穂希(33)が12日、兵庫県内の病院で検査を受け「良性発作性頭位めまい症」と診断された。沢は、なでしこジャパンが準優勝したアルガルベ杯(ポルトガル)で、体調不良のため決勝のドイツ戦(7日)などを欠場していた。完治までは通常1~2週間で、1か月程度長引くこともあるという。ロンドン五輪への大事な準備期間に、エースが思わぬアクシデントに見舞われた。

沢の姿は、グラウンドにはなかった。アルガルベ杯が行われたポルトガルから9日に帰国し、兵庫・三木市内で行われたINAC神戸の練習に、川澄奈穂美(26)や大野忍(28)ら、なでしこジャパン組がチームに合流。しかし、沢は一人チームから離れ、病院へ。「良性発作性頭位めまい症」との診断を受けた。

アルガルベ杯の際は、欠場理由は「風邪のような症状もあって」と日本サッカー協会が説明していたが、沢は無言を貫いていた。この日、沢はクラブを通じ「たくさんのみなさまにご心配をおかけし、申し訳ありません。めまいはしますが、体は元気なので、早くサッカーがしたいです! 一日でも早く練習復帰ができるよう、今はしっかり療養したいと思います」とコメントを発表した。

すでに発症から約1週間が経過しており、症状も治まりつつある。体調が戻り次第、練習には復帰する予定。まずは15日に行われるプレシーズンマッチの日韓女子リーグチャンピオンシップ・高陽大教ヌンノビ戦(ホームズ)に向けた復帰を目指す。16日からの鹿児島・沖縄遠征には大きく体調を崩さない限り、参加予定だという。INAC神戸で主将を務める大野は練習後、「今は(沢の復帰を)信じて待つだけなので」と話した。

なでしこリーグの開幕は4月15日の大阪高槻戦(ホームズ)。まだ時間はあるが、なでしこジャパンとしては4月1日に親善試合・米国戦も控える。症状が長引くことがあれば、エース不在のまま、ロンドン五輪に向けた残り少ないテストを迎えなければならない。一日も早い完全復活が待たれる。

◆良性発作性頭位めまい症 頭の向きを変えたときなどにめまいが起きる。起床時などに起きることが多い。数秒から長くても数分で治まる。最も治りやすいめまいとされる。原因は不明だが、頭が地面に対してどのような位置にあるのか感じる機能を持つ内耳の前庭器官に異常が生じたため、頭の位置の変化を過敏に感じてしまうという説がある。

(沢の異変メモ)
▽2月2日 INAC神戸のスペイン遠征中、バルセロナ女子との試合で右ふくらはぎ痛を発症。試合は前半で交代。
▽8日 故障が右腓(ひ)腹筋内側上部肉離れで全治3週間と診断され、10日からの代表候補合宿も辞退。
▽20日 アルガルベ杯代表に選出。
▽29日 アルガルベ杯・ノルウェー戦に先発も後半23分に交代。
▽3月5日 先発予定だった米国戦前に体調不良を訴え出場せず。7日の決勝・ドイツ戦も欠場。

【テクノロジー】

食事の写真からメニューや栄養価を解析する新技術 グリーンハウスが実証実験開始

グリーンハウスは2012年3月12日、同社が運営する健康管理・ダイエットサポートサイト「あすけん」で食事写真自動判別技術の実証実験を3月21日から開始すると発表した。また「あすけん」会員を対象に、実験参加者を3月13日から募集する。

「あすけん」は、ユーザーが食事や運動内容を入力すると、自動的に管理栄養士からの生活改善アドバイスが受けられる健康管理・ダイエットサポートサイトで、今回の取り組みでは、ソニーが開発中の食事写真自動判別技術を導入。食事写真自動判別技術は写真に写る個別の料理に対して「ご飯」「味噌汁」「魚料理」など自動的に推測し、ユーザーは料理の写真を投稿するだけで食べたメニューの記録と栄養価の確認ができるようになるという。実証実験では、新機能の解析技術の精度や利便性などを検証する。

食事写真自動判別技術を導入した「あすけん」では、ユーザーが、スマートフォンや携帯などで複数の料理をまとめて1枚の写真として撮影しても、写っている料理の数や各領域を判別したり、ひとつひとつの料理のメニュー名を推定したりすることが可能だという。また、推定された料理内容をメニューデータベースと照合し、カロリーなど料理の栄養価を算出したデータを提示したり、算出された栄養価を基にした栄養士による食生活改善アドバイスを提示したりして、ユーザーの健康管理やダイエットをサポートする。

同社によると、食事記録による健康管理やダイエットサポートを行う従来のサイトでは、ユーザー自身が食べたものを手動で入力する必要があり、入力の手間などが課題だったが、今回開発された新技術の導入により、食事記録の負担を軽減し、ユーザーが食生活管理・改善を継続できるという効果を期待したいとしている。

【国内】

放鳥トキが巣作り=今季初佐渡島で―環境省

環境省は、新潟県・佐渡島で昨年放鳥された国の特別天然記念物トキのペア1組が巣作りを始めたと発表した。今季の繁殖期で営巣が確認されたのは初めて。

同省によると、このペアは昨年9月に放鳥された3歳の雄と雌。昨年放鳥されたトキでペアが確認されたのも初めて。今月3日から雑木林に枝を運んでいる姿が確認され、12日の観察でコナラの木に巣材が積み重なっていたことが判明、営巣を開始したと判断した。

それでは本日も一日よろしくお願いします。 

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