『スタッフブログ』

おはようございます。内勤事務担当の滝沢です。
スタッフブログをご覧いただきありがとうございます。

先日お休みを頂いて、今が旬のイチゴを食べにイチゴ狩りに行って来ました♪

ドライブも兼ねていざ出発!!

ようこそ安田いちご園へ!
私の家では祖父の代からいちご作りを始めて50年近くになります。
今現在、当園では安全・安心・心の癒せるいちご作りを基本にしております。
その為に土作りからこだわり、土作りに有用微生物による発酵肥料・有機アミノ酸・総合ミネラル等を使いまた、農薬の使用を極力減らし、代替に漢方発酵エキス、炭酸ガス、ハーブエキス、天敵等を使用して健康で美味しいいちご作りを目指しております。

当園では「安全」・「健康」・「心の癒せる」いちご作りを基本にしております。その為に土作りからこだわり、土作りに有用微生物による発酵肥料、有機アミノ酸、総合ミネラル等を使いまた、農薬の使用を極力減らし、代替に漢方発酵エキス、ハーブエキス、炭酸ガス、天敵等を使用して健康で美味しいいちご生産を目指しております。

品種:     配合
章姫      久能早生×女峰
紅ほっぺ    章姫×さちのか
アスカルビー  アスカウェーブ×女峰
さがほのか   とよのか×大錦
おおきみ    さつまおとめ×いちご中間母本農1号(まんぷく)
やよい姫    (とねほっぺ×とちおとめ)×とねほっぺ
あかねっ娘
おいCベリー  さちのか×9505-05

 
高設栽培:
当園では約700坪のハウスにジャット式高設栽培をとり入れております。株式会社ジャットさんから貯水シート、培土シート、軽石を主体にした培土を購入して高設栽培でいちごを栽培しております。高設栽培にすると地面から1mぐらい隔離する為、冬場に地温(土の温度)が保てなくなるので空中配管によって培地加温を入れて土を温めております。だいたい土の温度が14℃以下になるとお湯が出てホース越しに土が温められます。そうする事によって土の温度が冬場には一定の温度に保てられます。

高設栽培では立ったまま楽な姿勢でいちご狩りが出来る為、従来の土耕栽培のように座って食べるときにヒンズースクワットをしてももを鍛える事もないし、腰を曲げていちご狩りをしない為、とても好評です。つまり高設栽培は足腰に負担をかけずに立ったままでいちご狩りができます。そして何よりもとても衛生的です。そして地面がしっかりしているため女性の方は自分が履いてきたハイヒールでいちご畑に入ることが出来ます。長靴に履き替えることはありません。


まだ当園は高設栽培を始めたばかりなので毎日毎日が勉強で1年生の気持ちでいちごを栽培しております。ですが少しづつコツが解ってきたような気がします。
ぜひとも当園の高設栽培でいちご狩りをしてみませんか?

★平成20年度高設栽培を増設しました。

炭酸ガス:
当園ではすべてにハウスに炭酸ガス発生装置を入れて11月の下旬から4月の初旬まで炭酸ガスを入れております。炭酸ガスを入れる理由はいちごは気温が低くなる冬に収穫する為、気温低下に伴いハウスを日中に閉め切る時間が長くなります。そうすると外気から得られるはずの炭酸ガス(二酸化炭素)がハウス内で減少し光合成に必要な炭酸ガスが十分でない事があります。そうすると果実のサイズが小さくなったり、葉の展開(次の葉が出るまでの時間)が遅れたり、成り疲れの原因になったり、生育に様様な悪影響が生じる事があります。その為に当園ではすべてのハウスに炭酸ガスを入れております。


炭酸ガスの施用の効果は「糖度が3℃ぐらい上がる」「葉肉が厚くなり病気に強いいちごに育てる」、「いちごに艶がでる」、「玉伸びが良くなる」、「果実の実がしまり食味が良くなる」など利点ばかりである。植物は二酸化炭素を葉から吸い酸素を出します。これを光合成と呼びます。これを冬場に活発にする為に炭酸ガスを入れます。

太陽熱消毒:


いちごは連作が出来ない為、6月初旬にいちごの木を切り倒して土を耕運して水を入れてビニールを張り土壌消毒を行います。その時に当園では、薬を使わずに太陽の熱を利用して土を消毒します。

土耕栽培だとだいたい30℃位の温度で地温が60℃位まで上がり1ヶ月で完璧に消毒できます。高設栽培だと3日で消毒が完了します。太陽熱消毒は土にも優しいし、地球にも優しいとても良い昔ながらの土壌消毒方法です。

点滴潅水:
点滴潅水とは植物に1滴1滴づつ水を与える方法です。この方法はイスラエルで発明された灌水方法です。
一般的な散水ホース等での灌水方法では短時間での集中的な散水になり、地温(土の温度)が下がり、根に悪影響を与えます。しかし点滴チューブでの灌水ではゆっくりと水を1滴づつ灌水することで根に必要な酸素が土の中に保たれ根の活動が活発になります。
当園では点滴チューブで1日1回5分間の灌水を行い同時に食味の向上,草勢維持のため最高級液肥を毎回入れています。

IPM防除:
IPM(総合防除)プログラムとは天敵に優しい殺虫剤や殺菌剤を使いながら害虫の天敵である有用昆虫を温存し,作物の品質収量を安定させる総合防除体系のことである。
主なIPM資材には1、耕種的防除法、2、、3、生物農薬や天敵農薬の利用、4、天然由来薬剤の活用、5、非散布型薬剤、5、選択性化学農薬がある。
ここで当園が行っているのは3、生物農薬や天敵農薬の利用である。
ここで言う天敵とは自然界である生物を捕食や寄生によって殺す他の生物である。天敵は個体数の均衡を保つのに重要な役目を果たすとともに病害虫防除にも利用される。例えばてんとう虫がアブラムシを食べるのがその例である。
当園ではハダニ類に対して天敵であるスパイディクスとスパイカルをアリスタライフサイエンスさん経由でオランダから輸入していちご畑に離して飼っています。
この天敵により農薬の使用を減らすことによって生産者に安心という価値が生まれ、消費者には安全、安心を送れるという、人にやさしい農産物づくりができるようになります。

 

ポピー摘み


当園ではポピー摘みも行っております。ポピーの種類はアイスランドポピーです。
色は赤、白、黄色、ピンク、橙色です。たまには八重のホピーも咲いています。
いちご狩りの後に春のお花のポピー摘みをしてみませんか?
※ポピー摘みは1月初旬から春休み終了まで行っております。1本20円

安田いちご園
場所:千葉県君津市大井500
車でお越しの方 館山自動車道 君津ICより車で3分
(房総スカイライン、鴨川方面へ向かいトンネル3つ超えた左側)
電車でお越しの方 JR内房線 君津駅下車タクシーで約30分

TEL: 0439-32-2131
FAX: 0439-72-2131
営業時間:10:00~15:00 ※赤い実がなくなれば早めに終了する場合あり。

どのイチゴ園でも、イチゴの品種が数多くあるのは午前中ですので、これから行く方は午前中に行ってみてはいかがですか?

私が行ったときはお昼を回っていたので「紅ほっぺ」のみでしたが頂きました。小さいのもあれば大きいのも有り、見ているだけでも楽しかったですし、大きいのを探したりして充実した時間を過ごせました。美味しかったです。芸能人の方の写真と色紙も置いて有りましたよ(*^_^*)

一度食べてみたいのが、桃の味がする幻のイチゴ♪
とある番組で「千葉・内房1672人に聞いた!!絶品・絶景・絶叫 穴場スポットBEST10」と言うコーナーで放送された「図那いちご園」の「ふさの香」。安田イチゴ園に伺う前に寄らせて頂きましたが、いっぱいです。と言われてしまいました。味わえなかったので次回行く機会が有ったら再度伺い、食べたいです。

それでは本日も一日よろしくお願いします。  

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