1月28日にトイレ交換作業をさせて頂きました【栃木県真岡市A様】より、うれしいアンケートを頂戴いたしましたのでご紹介いたします。
※しっかりした、また丁寧な仕事ぶりに感心致しました。手抜きなしの真剣勝負でした。でもお顔を拝見していると朗らかなイメージでした。本日はありがとうございました。
–>アンケートのご記入はこちらのページよりお願いいたします。
それでは本日もよろしくお願いいたします。
1月28日にトイレ交換作業をさせて頂きました【栃木県真岡市A様】より、うれしいアンケートを頂戴いたしましたのでご紹介いたします。
※しっかりした、また丁寧な仕事ぶりに感心致しました。手抜きなしの真剣勝負でした。でもお顔を拝見していると朗らかなイメージでした。本日はありがとうございました。
–>アンケートのご記入はこちらのページよりお願いいたします。
それでは本日もよろしくお願いいたします。
1月28日に給湯器交換作業をさせて頂きました【大阪府藤井寺市K様】より、うれしいアンケートを頂戴いたしましたのでご紹介いたします。
※担当の人の説明がわかりやすくて、対応してくれる態度も良かった。時間にも正確で約束通り来てくれました。仕事ぶりも良くて後片付けや掃除もきちんとやってくれるような配慮もありました。価格に関しては他の会社と比較をしなかったので、相場もわかりませんが妥当な金額と感じています。仕上がりにも満足しています。噂はよく聞いていた会社でしたのでお願いしてみたのですが、仕上がりに大満足しているので次回もお願いしたいと思います。
–>アンケートのご記入はこちらのページよりお願いいたします。
それでは本日もよろしくお願いいたします。
こんにちは!!
内勤事務の山本です。
寒い日が続いていますね。
そんな中、先日、船橋の中華料理『旬輝(しゅんき)』にランチに行って参りました。
今回は、そのお話をお届けしたいと思います。
船橋駅近く、美味しい居酒屋さんが犇めく裏道にお店はありました。
前々から気になっていたお店で、今回やっとお伺いすることが出来ました。
お店の外観はシックかつ、スタイリッシュな雰囲気なので、前を初めて通る方は、「このお店なんのお店?」と、絶対気になる、そんな佇まいです。
時間通りお伺いしましたが、既に満席・・・
予約しておいて良かったと、一安心です。
今回注文したのは、「料理長おすすめ 飲茶ランチ」です。
まず「特選 中国茶」なるものがきました。
優しい香りで、冷えた身体も温まります。
ポットの下にお茶の温かさを持続させるものが付いています。
早速、「本日の前菜」がきました。
さっぱりと美味しいです。
この続きは、『船橋駅のおすすめ中華 旬輝②』にて、お伝えさせて頂きます。
それでは。
給湯器交換なら、日本水道センターまで。
見積もりは、無料です。寒い毎日を温かいお風呂で快適に過ごしましょう!!
1月27日に給湯器交換作業をさせて頂きました【仙台市太白区I様】より、うれしいアンケートを頂戴いたしましたのでご紹介いたします。
※冬場の給湯器交換はそれはそれは大変な作業かとおもいます。雪もつもり作業が困難かと想像してました。が、御社スタッフさん優しい笑顔で作業してくれました。勿論作業はしっかりした作業をしてくれました。寒い中大変ありがとうございました。
–>アンケートのご記入はこちらのページよりお願いいたします。
それでは本日もよろしくお願いいたします。
1月26日に水栓水もれ修繕作業をさせて頂きました【神奈川県逗子市A様】より、うれしいアンケートを頂戴いたしましたのでご紹介いたします。
※今日はありがとうございました。水栓の水もれくらいなら自分でできるかと思っていたのですが、なかなか、うまく行かず御社のスタッフさんに頼って直してもらいました。手順も教えて頂いたのですが、なかなかプロのようにはいきません。またお願いするかとおもいますのでよろしくお願い致します。
–>アンケートのご記入はこちらのページよりお願いいたします。
それでは本日もよろしくお願いいたします。
1月25日にトイレ交換作業をさせて頂きました【埼玉県川口市H様】より、うれしいアンケートを頂戴いたしましたのでご紹介いたします。
※希望通リのトイレがつきました。その節は大変なご苦労をおかけしました。あちこちから呼び出してはお話を聞いてもらったりしたり、本当に我儘申し上げてしまいました。いつも笑顔で対応して下さいまして感謝です。今では素敵なトイレに大満足です。
–>アンケートのご記入はこちらのページよりお願いいたします。
それでは本日もよろしくお願いいたします。
コールセンター片倉です。今回も温水洗浄便座についての内容となります。
「自分で温水洗浄便座(ウォシュレット)交換を行う時に気を付ける事」
それではどうぞよろしくお願い致します。
【 温水洗浄便座(ウォシュレット)交換を自分で行って節電する方法 】
最近の温水洗浄便座(ウォシュレット)は節電効果がアップしており、交換をすると電気代を今までより節約することができます。お店で売っているものを購入して、自分で交換するのはそれほど難しくありませんので節電をするためには効果的です。
方法としてはお店でご希望の温水洗浄便座(ウォシュレット)を購入し、トイレの水道を止水栓を閉めて止めます(止水栓の閉め方は以前のブログをご覧ください)。その後、温水洗浄便座(ウォシュレット)部分のネジを外していけば、便器とタンクが残るので、あとはその部分を掃除します。これらの温水洗浄便座(ウォシュレット)交換は方法も比較的簡単で自分で行うことも可能なので水漏れだけには注意をして取り組めばよいでしょう。 水漏れ対策としては床にタオルや吸水剤を敷いておけばある程度対策ができ、事前にトイレの構造を学んでおけば安全に処置できます。
【 自分で温水洗浄便座(ウォシュレット)交換する方法 】
温水洗浄便座(ウォシュレット)交換する時には、事前に自分で利用している温水洗浄便座(ウォシュレット)がどのようなものなのかを把握することが大切です。お部屋によってはトイレの中にコンセントがない場合もあります。その場合は、近くの電気工事屋に頼む必要があります。
温水洗浄便座(ウォシュレット)交換をする時には事前の用意があれば簡単に自分で交換が可能です。はじめに多くの情報を知り、よく学んでから行動に移りましょう。便座はネジで止まっているだけなので簡単に外せますが、汚れている事が多いので掃除もしながら行う方法を考慮しておく必要があります。多少は水が滴るので、床や自分の服が濡れてしまっても良いように気をつけておきましょう。
【 自分で温水洗浄便座(ウォシュレット)交換するときの落とし穴 】
自分で温水洗浄便座(ウォシュレット)交換をするときに最も気をつけるべきポイントは、水漏れ対策です。交換する際に、タンク内の水を一度しっかりと抜ききれるようにトイレの水道の栓をしっかりと閉めておく必要があります。まず止水栓を閉めてから一度トイレを流せば、自然と水抜きにはなるので注意しながら行いましょう。
自分で交換するのは比較的簡単ですが、再度取り付ける時にはネジのサイズや締めるための道具が無いこともあるので、事前に用意が必要になります。ある程度の方法はわかっていてもちょっとした工事の作業や事前に知っていないとできないようなことに関しては先に学んでから取り組む必要があります。きちんと行えればかなりの節約になるので、多少時間がかかってもじっくりと行っていきましょう。
ご覧いただきありがとうございました。当社では取付工事のみも、基本料金8,640円+部品代で承っております。ご自分でチャレンジして、どうしてもヘルプが必要な際にはご相談ください。
こんにちは。コールセンター片倉です。今日は「お使いのトイレ、温水洗浄便座は設置可能ですか?」というタイトルでお届けいたします。今や、温水洗浄便座は当たり前の設備となりつつあります。それが設置できるかどうか、今回のブログが少しでも参考になればうれしいです。それでは今回もどうぞよろしくお願い致します。
まずは、「ウォシュレット」という名称ですがTOTOの登録商標であり、「ウォシュレット」と名乗れるのはTOTOのみなのです。知ってましたか?ちなみにLIXILでは「シャワートイレ」、Panasonicでは「ビューティートワレ」などの名前を使っています。一般的な呼び方となると、「温水洗浄便座」となります。
本題に戻ります。従来は便器のサイズが大型と標準サイズの2種類に分かれていました。 そのため、温水洗浄便座のサイズも大型と標準で2種類あったのですが、そもそも2012年以降に発売されているTOTOなどのウォシュレットはすべてどちらのサイズにも兼用できるサイズ設定となっています。 いまやほとんどすべてのトイレに設置が可能と考えていいでしょう。 ただ、デザイン便器に関しては、専用のウォシュレットがあるケースがありますのでご注意ください。
取り付けに必要な工具は、ドライバー、スパナ、モンキーレンチなどと考えていいでしょう。
すでに古い温水洗浄便座が取り付けられている場合は、古い分岐金具も取り外すなどし、新しい温水洗浄便座に交換するために関連部品をすべて取り外します。 ロータンク式便器、一般洋式便器、ワンピース型便器の三種類であれば、基本的に取り付けが可能です。
ただし、業者に頼む場合は、賃貸の場合ですと管理会社や大家への確認が必要です。退去時の原状回復を守るということであれば、大抵の場合は許可されると考えられます。 許可が出た場合でも、それまでのものは捨てないようにしてください。入居者が退去するときのルールは、原状回復です。
また、忘れがちなのが、トイレ内にコンセントがあるかどうかの確認です。 ウォシュレットは電化製品ですから、当然コンセントがないと設置できません。 この場合は、トイレの中のコンセントの増設作業が必要です。 これも当然、管理会社、あるいは大家さんへの許可が別途必要になってきます。また、コンセントの増設工事は電気工事士の資格を持った者でないと工事できません。 また、アース線がないコンセントも、工事が必要なので気をつけましょう。
トイレの部屋自体が小さい場合、温水洗浄便座の操作パネルをトイレ本体に取り付けるものとそうではないもので設置作業の工程が変わってきます。壁にリモコンタイプのものを取り付ける場合、設置する壁が取り付け可能なものかを検討する必要があります。
温水洗浄便座ですが、ご自分でやってみようという方が多いようです。ある程度の知識があれば可能ですが、もしも行き詰ってしまった場合はご相談ください。当社でも取付作業を承っております。
こんにちは。コールセンター片倉です。今回は前回の続きで、「トイレに手洗いをつけたい時の注意点」の2回目となります。前回は手洗いの種類等をお伝えしましたが、今回はいよいよ核心部分です。実際どうしたらよいかをお伝えしたいと思います。今回もどうぞよろしくお願い致します。
手洗いを決める(取り付ける)時に注意すべきポイントは、
①「壁付」か 「埋め込み」か
②「自動水洗」か 「ハンドル水洗」か
③鏡があるかないか
④「1階」か「2階」か
このあたりでしょう。
これらの条件によって、値段と商品の選び方が変わってきます。 また、手洗いをつける場所ですが、トイレタンク手洗いの有無とドアの位置によって変わってきます。
ちなみにTOTOでは ・・・
〇オーダーメイド感覚で間口にあわせて、ぴったりと治まる 「レストルームドレッサーシステムシリーズ」
〇部材をセレクトでき、自由に自分らしさを演出できる「レストルームドレッサーセレクトシリーズ」
〇奥行き90mm幅のスリムカウンターで、よりトイレ空間を楽しめる「スリムタイプC」
〇レストルームのスペースを有効に使える埋込みタイプの手洗器付キャビネット「手洗器付キャビネット」
などを展開しています。
なお、給水栓の種類にも種類があります。
〇手を差し出すと水が出る、遠ざけると水が止まる「アクアオート」 〇レバーを右に回すと吐水、中央に戻すと止水する「ハンドル式水栓」 〇押しボタンを1回押すと、適量の水を出し自動的に止まる「オートストップ水栓」 などがあります。
手洗器は、トイレ空間の広さや便器サイズなどを考慮して作り上げていく必要があります。立ち座りなどの動作をしたときに邪魔にならない、余裕のある位置に設置することをお勧めします。 また、お客様に使っていただくのか、それとも家族だけで使うのかでも選び方は大きく異なります。仮にお客様の利用が多いのであれば、鏡や専用のタオルを収納するスペースなどを確保したほうがいいかもしれません。
いかがでしたでしょうか。「トイレに手洗いをつけたい時の注意点」でした。記事を読んでもいまいちピンと来ない、調べたけどよくわからない、そんな時には私たちがお手伝いさせていただきます。手洗いだけでなく、トイレ全般について知りたいなどどんなことでも結構です。気になることがございましたら、コールセンターまでご連絡下さい。
こんにちは。コールセンター片倉です。13回目を迎えましたトイレの豆知識です。今回のテーマは「トイレに手洗いをつけたいときの注意点」です。今回は前後半の2回に分けてお届けしたいと思います。それではどうぞよろしくお願い致します。
トイレに手洗いが無く、新たに別につけるというケースがあります。
今はタンク上部に手洗いがあるものが半数位を占めているでしょうか。確かにタンク上部にある手洗いでも手を洗うことは出来ますが、例えばお年寄りや小さい子供には不親切です。さらに手洗いが別にあると、お客様にも喜んでもらえるでしょう。
トイレ手洗器には、いろいろなタイプがあります。選び方によって、トイレのイメージが大きく異なってきます。
タイプとしては、「手洗器(ボウル)」がスタンダードでしょう。 小さめなボウルを設置するタイプで、壁に設置するタイプ、埋め込むタイプ、半埋め込みタイプの商品もあります。比較的狭いトイレに向いています。今は、デザインも豊富であり、陶器や磁器製など和の雰囲気を持つタイプもあります。
次が、「キャビネットタイプ」です。手洗器と収納スペースの両方があり、フロアキャビネットが伴ったタイプです。一般的な住宅のトイレ空間にも取り入れやすい商品が多いです。
最後に、「システムタイプ」。キャビネットやボウル、水栓金具などを組み合わせることができるセミオーダータイプです。
しかし、後から手洗いを設置するとなると、壁紙をはがす、壁を一部分壊す、床に穴を空けるなど、かなり重たい作業です。
では、実際どうしたらいいのでしょうか・・・
それは次回ご紹介したいと思います。お楽しみにお待ちいただけますと嬉しい限りです。
「こうしたい」というお客様のご要望にお応えいたします。まずはご相談ください。経験豊富な現場スタッフがベストな方法をご提案させていただきます。