『本日のニュース』

おはようございます。内勤事務担当の滝沢です。
本日のニュースです。

【経済】

シャープがIGZOの新技術開発

シャープ<6753.T>は、酸化物半導体「IGZO(イグゾー)」の新しい技術を半導体エネルギー研究所(神奈川県厚木市)と共同開発したと発表されました。これにより、スマートフォンやタブレット端末向けの液晶パネルの一層の高精細化、低消費電力化、タッチパネルの高性能化につながるとの事です。

亀山第2工場で量産しているIGZO技術を使った液晶パネルは、今年度中にすべて新技術に転換する方針です。

シャープは今春から同工場で、世界で初めてIGZO技術を使った液晶パネルの量産を開始し、タブレット端末向けに出荷しています。出荷先は、米アップル<AAPL.O>の新型iPadとみられています。IGZO技術を使った液晶は、従来の液晶よりも2倍の高精細化、5分の1―10分の1の低消費電力化、タッチパネルの高感度化が特徴だそうです。

今回共同開発したIGZOの新技術は、物質を結晶化させることで、現行のIGZOよりさらなる高精細化を可能にするとの事です。より高精細化が求められているスマホやタブレット端末向けパネルを開発中で液晶パネルだけでなく有機ELへの応用も検討しています。

記者会見したシャープの水嶋繁光副社長は、IGZO技術を使った液晶パネルの量産に新技術を適用する時期について「ユーザーとの話し合いにもよるが、今年度中にすべてを新技術に切り替えていきたい」と述べていました。

有機ELパネルへの適用については「デバイスとして求められているのは高精細化と低消費電力化で、そこに液晶も有機ELも違いはないと思う」と指摘し、当面は液晶への適用を優先していく方針を示しました。有機ELパネルの開発状況は「少なくとも他社に遅れることのないレベルにある」としましたが「技術的にはできるが、経済面や量産の投資対効果に課題がある」と指摘ししていました。

【サイエンス】

宇宙ホテル…3か月の滞在で1人23億円

宇宙ビジネスを進める「ビゲロー・エアロスペース」などの米企業が、世界初の長期滞在型の民間宇宙施設として2016年に打ち上げる「宇宙実験室」の利用者を日本から募集することが明らかになりました。

新薬などの開発のほか、宇宙旅行者向けのホテルや放送局として利用できるそうです。

宇宙実験室は、直径6・7メートル、長さ13・7メートルの円筒形で高度約400キロ・メートルの宇宙空間に1号機を打ち上げた後、順次、後続機を打ち上げて連結していくとの事です。人員と物資の輸送は、国際宇宙ステーション(ISS)に初の民間宇宙船「ドラゴン」を送り込んだ米スペースX社などが担う。世界から顧客を集め、14年には最初の搭乗者を決定し、16年から施設として「開業」したい考えです。

宇宙実験などに使う場合、実験室の半分のスペースと3か月の滞在で1人あたり6875万ドル(約54億円)。ホテルのように滞在するだけならば、1人3か月で約23億円。費用には約3週間の事前訓練や滞在中の食事代も含まれます。

【地域】

今秋プランタン銀座にユニクロオープン

プランタン銀座(東京・中央区)は今秋に全館の大幅改装を行い本館6、7階にカジュアル衣料大手のユニクロが新たに出店すると発表しました。

主要顧客の20~30歳代の女性のほかに、ユニクロを加えることで幅広い層の集客を狙うというのです。銀座地区のユニクロは3月にオープンしたグローバル旗艦店に続き2店目となります。

計画によると、これまで本館6階にあったスポーツウエア関連ショップが隣接する「モード館」の地下2階に、7階にあった催事場は本館5階にそれぞれ移転され、本館地下2階の食品売り場にパリ風の雑貨店やアロマグッズなどの店舗が併設される予定です。

プランタン銀座の笹岡寛社長は「働く女性のためのファッション専門店として店舗戦略を展開してきたが、ユニクロの出店で新たな顧客層を呼び込みたい」と説明しています。

それでは本日も一日よろしくお願いします。 日本水道センター

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