『本日のニュース』

おはようございます。WEB担当の久保田です。
本日のニュースです。


【話題】

流行語大賞 明るく前向きな言葉並ぶ…ゆるキャラではふなっしー


年末恒例の「2013ユーキャン新語・流行語大賞」(現代用語の基礎知識選)の候補50語が20日、発表されました。

6月に世界遺産に登録され、観光客増加に沸いた「富士山」、初の日本一に輝いたプロ野球・楽天のエース田中将大投手(25)の「引いたら負け」、東進ハイスクール現代文講師の林修先生の「今でしょ」なども候補に入り、例年以上に明るく前向きな言葉が並んでいます。

また、ゴージャスさで話題となったJR九州の寝台観光列車「ななつ星」や、ゆるキャラでは船橋市の非公認キャラの「ふなっしー」、スマートフォン向けの大ヒットゲーム「パズドラ」なども選ばれています。

事務局は「世相が上向きになる時は、得てして世に出回る言葉の数も増える」と、流行語の傾向を説明しています。「景気との因果関係は何とも言えないが、例年に比べ、はやり言葉が豊富な年ではあります」と話しています。


【イベント】

ボージョレ・ヌーボー解禁、都内で試飲会


仏ブルゴーニュ地方ボージョレ産ワインの新酒、「ボージョレ・ヌーボー」が21日午前0時に解禁となり、都内では各地で解禁を祝うイベントが開かれました。今年は合計800万本のボージョレ・ヌーボーが輸入される見通しとなっています。

「すごくおいしい」、「お祭りなので楽しいかな」などと、東京都内のイベント会場には、深夜にも関わらず多くの「ボージョレファン」が詰めかけて解禁を祝っていたそうです。

「すごくきれいな色をしていて、今年のキーワードはまろやかで、口の中に広がること」とボージョレワイン委員会のブリュノ・マレ会長は話しています。

今年のボージョレ用ブドウは、収穫直前の天候が良かったことなどからフルーティーな香りが特徴だということです。ただ、円安や原材料の価格が高騰しているため販売価格は例年より高くなる見通しだということです。


【サイエンス】

巨大小惑星ケレスの有人探査実現か?


2030年を目標に、火星と木星の間にあるメインベルト(主小惑星帯)最大の天体、ケレスの有人探査が計画されています。ミッションの難易度は、火星の有人探査と同程度とのことです。

アメリカのオバマ大統領は2010年、「2025年までに人類を小惑星に送る」と目標を掲げています。久しく絶えていた、地球周回軌道から先の有人ミッションが俄然現実味を帯びるようになってきました。例えば、NASAでは、ロボット宇宙船で捕獲した小惑星を月まで曳航、現地に宇宙飛行士を派遣する計画「小惑星イニシアチブ」を進めており、2021年には実現できると見込まれています。

「NASAの計画では小惑星のサイズに限界がある。もっと大きな、最大級の小惑星に人類が降り立つ方法を考案した」とアメリカ、インディアナ州にあるパーデュ大学の航空宇宙工学者ジェームズ・ロングスキー(James Longuski)氏は話しています。

狙いは現在、準惑星に分類されている天体ケレスで、史上初めて発見された直径はおよそ975キロの小惑星とのことです。準惑星としては最小だが、太陽からおよそ4億1500万キロという最も近い軌道を周回しています。内太陽系(木星軌道より内側の領域)で、唯一の準惑星とのことです。さらにケレスの外殻の内側には、大量の氷が存在する可能性が指摘されています。

研究チームは、ケレスへの旅を3つのパートに想定、まず無人の補給機がケレスに先乗りし、宇宙飛行士が現地で過ごす物資や、帰還用の設備と推進剤を持ち込みます。次に、有人用の探査機を無人の状態で楕円軌道に乗せて加速、最後に、小型のカプセルに乗った宇宙飛行士たちが追いかけてランデブーしケレスを目指すとのことです。


それでは本日も一日よろしくお願いいたします。

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