『本日のニュース』

おはようございます。WEB担当の久保田です。
本日のニュースです。


【テクノロジー】

タイと金魚が同居…日本が誇る最先端の水とは


青森県八戸市の市水産科学館「マリエント」で、海水魚も淡水魚も生息できる「好適環境水」の水槽が展示され、来館者の人気を集めています。

好適環境水は岡山理科大(岡山市)などが開発を手がけているもので、ナトリウムやカリウムなど、淡水魚にも海水魚にも最低限必要な成分を真水に溶かし込んだもので、山間部など海水がない場所で海水魚を飼育したり、同じ施設で海水魚と淡水魚を同時に養殖したりすることに道を開く技術として注目されています。

マリエントでは、好適環境水を張った直径・高さ1メートルの円柱形の水槽内で、淡水魚のリュウキンや海水魚のマダイなど計26匹が泳いでいます。同館の吉井仁美館長(55)は、「日本が誇る最先端の新技術。あり得ないことが目の前で起こる『だまし絵』のような展示を楽しんでほしい」と話しています。


【サイエンス】

英科学誌 “来年の顔”に 日本女性 iPS研究の高橋さん


英科学誌ネイチャーは19日、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の高橋政代プロジェクトリーダーを「2014年に注目すべき5人」のうちの1人に選出したと発表いたしました。

高橋さんは世界で初めて、iPS細胞(人工多能性幹細胞)を人間に応用する臨床研究を始めています。来年夏にも、目の難病「加齢黄斑変性症」の患者に、iPS細胞から作った網膜組織の一部を移植する計画です。

同誌はほかに、インド初の火星探査機を打ち上げた宇宙研究機関の所長や、国際的な専門家で作る「気候変動に関する政府間パネル」の共同議長らを選出しています。


【話題】

“虹の入り江” はこんな眺め 国土地理院が月面の鳥瞰図


国土地理院(茨城県つくば市)は18日、月面の鳥瞰図をホームページで公表いたしました。中国の月探査機が着陸した「虹の入り江」からの眺めや、月の上空を低空飛行してクレーターの同心円状の構造を眺めるような画像を見ることができます。

日本の月探査機「かぐや」の観測データをもとに、地形の凹凸を赤や青色を使って強調して立体的にみせる赤色立体地図の手法を用いて作成されました。

国土地理院は今月13日に、赤色立体地図による月の地図を公開、今回、さらに鳥瞰図を作製いたしました。更新した「月の地形図」のページでは、見る角度を自在に変えられるようにしています。

国土地理院の当該ページの閲覧数は、通常は1日に約2千とのことですが、13日は40万、14日は45万に達しています。


それでは本日も一日よろしくお願いいたします。

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