『スタッフブログ』

こんにちは。内勤事務担当の滝沢です。

ブログをご覧いただきありがとうございます。

前回のスタッフブログの続きをお話し、ご紹介したいと思います。

漢方を発見!!

中国伝統医学で使う薬のことを、一般に「中薬」と呼ぶ。日本人からすれば「漢方薬」といったほうが分かりやすいが、
厳密には区別される。生薬の本場中国だけあって、実に様々な中薬が販売されている。しかし中国でも様々な健康食品の広告が氾濫し、実は一般の中国人も最近ではあまり中薬の実情はわかっていない。もちろん良いものも沢山あるが、結局は医薬品に相当するもが多いので、やはり購入する場合は中国現地で中国医学のライセンスを持っている病院の医師と相談するのが望ましい。また新薬に比べると、中薬のほうが副作用は圧倒的に少ないが、それでもゼロというわけではない。
たとえば、アレルギー体質がある人、腎臓や肝臓に障害がある場合などは特に注意が必要。

また、中医学では、上薬・中薬・下薬と言っている。

中医薬で言う、上薬とは、命を養うを主とする。無毒。長期服用しても人を害しない。身を軽くし、体を益す。不老長寿の薬。例:甘草、桂皮、人参、山薬、大棗、胡麻、地黄、五味子など

中薬とは、人に応じて無毒と有毒とがあり、適宜配合して、病を防ぎ、体力を補う。例:当帰、川芎、柴胡、芍薬、葛根、乾姜、麻黄など

下薬とは、病を治すを主とし、毒性も強いので、長期の連用はつつしむべし。例:大黄、附子、半夏、黄柏など

決して、良い薬、悪い薬という意味ではなく、薬の性質を言ったものであります。中医学で医食同源と言う言葉があるのは、食事療法(養生法)が、上薬的な治療法を持つからだと言われています。

急性的な病に対処する場合は、効き目が著名な下薬を、長期的に服用することで穏やかに身体に作用するのは上薬。

 

台湾スターバックスコーヒー

台北 淡水店・台中 南屯店・南投 清境店・台南 長榮店・澎湖 馬公店…

写真のはセブンイレブンとスターバックスコーヒーが同じビルにあるお店です。

まだまだ店舗は沢山あるみたいです。世界中にも沢山あるんですね。

 

「ユニクロ 統一阪急百貨 台北店」
~待望のユニクロ台湾一号店がオープン~
■台湾初上陸のユニクロがお届けする440坪の大型店舗

現在グローバル化を推進するユニクロの記念すべき台湾一号店「ユニクロ 統一阪急百貨 台北店」が2010年10月7日にオープンしました。
場所は、台湾の屈指のショッピングエリア信義地区に誕生する「統一阪急百貨 台北店」の地下1階です。
売場面積440坪の大型店舗内のVMDは、ユニクロのグローバル旗艦店「ユニクロ ソーホー ニューヨーク店」を手がけたVMDチームが担当しています。世界各国で培ったVMDのノウハウを結集し、売り場を通じてお客様に最新のユニクロブランドを体感していただくことができます。
メンズ・ウィメンズの区別が一目でわかる売り場レイアウトを保持しつつ、季節に応じたコンセプトでのゾーニングを施し、フローリングの床がグレード感を表現しています。
旬のアイテムを存分に楽しみながらお買い物いただけるよう工夫した店内には、ディスプレイ用のガラスケースを設置し、常にユニクロの”今”を表現しています。

この続きは次回(^_^)/

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