『本日のニュース』

おはようございます。コールセンター片倉です。

本日のニュースです。

 

【テクノロジー】

 

「太陽光で発電する外壁材、三菱ケミカルから」

三菱ケミカルホールディングスは、太陽光で発電する新型の外壁材を2013年中に発売する。屋根などに設置場所が限られるパネル型と異なり、日当たりが良いマンションなどの壁面として使える。再生可能エネルギーの普及に弾みがつきそうだ。超高層ビルの壁に使えば1、2棟程度でも大型の太陽光発電所(メガソーラー)並みの発電能力を得られるという。

新たに開発したのは、現在使われているシリコン半導体の代わりに、石油などから作る有機物の半導体を使う有機太陽電池で、現在のパネル型太陽電池よりも薄くて軽い。光のエネルギーを電力に変換する効率も約11%で実用化できる基準に達している。発電能力は1平方メートルあたり80ワット程度で現在使われている一般的なパネル型(変換効率14%~15%)の6~7割の発電ができる。

有機太陽電池は重いガラスの基盤を使う現在の太陽電池より製造も容易で、生産コストもパネル型の10分の1程度に抑えられるという。

 

【音楽芸能】

「吹奏楽コンクール金賞の神奈川大学、世界に飛躍」

全日本吹奏楽コンクールの常連校、神奈川大学吹奏楽部が1月8日の定期演奏会を皮切りに、国内外での演奏巡業に出る。6月にはドイツでの単独公演も予定している。

3年連続で全国大会で金賞をとった同大学。リーダーとしてホルンを担当した3年生の上田健太さん(20)は「自分自身が納得するまで練習を重ねた結果だと思います。」と振り返る。吹奏楽連盟の内規で、来年はコンクールに出場できない。その分、公演に力を入れる。5月の恒例の横浜みなと祭のパレード演奏、6月はドイツのベルリン・フィルハーモニーホールでの単独演奏会や、チェコ音楽祭での演奏と、スケジュールは早くもびっしりだ。

同部に欠かすことのできないのが小澤俊郎・音楽監督の存在だ。千葉県立銚子商高での指導が評価され、78年に監督に就任。その年のコンクールでいきなり同大を金賞に導いた。それから34年、トップレベルを維持し続けている。

「以前は怒って『今日は練習はやめるっ』と言うと、学生が必死に引き留めたものですが、今は『あ、終わりますか?』ですからね。神大なら金賞が当たり前と思われるようになったが、一日一日が大変。苦労の連続ですよ。」と笑う。 技術の指導は折り紙つきだが、音楽に対する妥協も一切しない。

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