おはようございます。内勤事務の田﨑です。
本日のニュースです。


【地域】

炎に祈り、災厄はらう 浜松・天竜区、秋葉の火まつり

火伏せの神として全国から信仰を集める浜松市天竜区春野町の秋葉山本宮秋葉神社(河村基夫宮司)上社で16日夜、「秋葉の火まつり」が行われました。

神職が秘伝の舞を奉納し、ことし1年の罪やけがれをはらいました。火の神「火之迦具土大神」(ひのかぐつちのおおかみ)を祭神とする同神社の大祭。冷え込む秋葉山頂に手筒花火が打ち上げられ、防火祭(ひぶせのまつり)の幕が上がりました。豊年吉凶を占う「弓の舞」に次いで、罪やけがれを切りはらう「剣の舞」を神職が奉納。締めくくりの「火の舞」では、燃えさかるたいまつを振りかざし、火難や水難などをはらいました。


【IT】

スマホで自動翻訳44言語 グーグルがアプリで無料提供

米グーグルは12日、スマートフォンで会話をほかの言語に自動的に翻訳できる新機能を同日から世界で始めると明らかにしました。

同社が強みを持つ人工知能技術を使って44の言語に対応し、無料で使えます。日本などで売られている通訳専用機にとっては脅威となりそうです。グーグルが米東部時間12日午前10時(日本時間13日午前0時)から機能を追加したのは、会話型AIシステム「グーグルアシスタント」上の音声通訳機能。アプリを立ち上げて「日本語と英語の通訳になって」とスマホに話しかけると、自分が話した日本語は英語の音声に、相手が話した英語は日本語に変換されます。新機能は、グーグルアシスタントに対応したアンドロイド端末だけでなく、米アップルのiPhoneでも、アプリを導入すれば利用できます。


【グルメ】

ポストにそのまま“投函”出来る新ギフト菓子『ポストボックス サンドクッキー』

ポストにそのまま投函出来るギフト向けの新菓子ブランド「ポストボックス サンドクッキー(POSTBOX SAND COOKIE)」が誕生しました。

2019年12月26日(木)、JR品川駅中央改札内、阪急梅田本店 B1F、東急百貨店東横店 1F/B1F、三越銀座店 B2F、西武池袋本店 B1F、有楽町マルイ1Fに期間限定ストアがオープンします。“贈る”をテーマに設立された「ポストボックス サンドクッキー」は、パッケージをそのままポストに“投函”出来る新たなギフト菓子ブランド/コンセプチュアルストア。絵葉書やグリーティングカードを贈るという文化をお菓子に置き換え、直接ポストに投函できるサイズ(9枚入り)や仕様のオリジナルサンドクッキーを展開します。主に北海道産の小麦粉を使用したクッキー生地は、上下から圧力をかけて薄く伸ばしながら加熱する「薄焼き製法」を採用。鉄板の上下から直火をあて丁寧に焼き上げることで、バターの風味とサクッとした食感が楽しめる味わいに仕上げているということです。

本日のニュースは以上です。


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