『本日のニュース』

おはようございます。コールセンター片倉です。
本日のニュースです。


【話題】

六本木のすし店「かくの」がテークアウト開始

六本木のすし店「鮨 かくの」が現在、テークアウトメニューを販売しています。

2017年3月にオープンした同店はカウンターテーブル上に水を流し、客がすしを食べた後、その場で指を洗える造りに設計。独自にブレンドした2種のコメを羽釜で炊き上げるシャリや、桜島火山帯の地下から湧き出る天然水などを使ったすしを提供します。

テークアウトメニューは、1週間煮詰めたたれをかけたアナゴとイクラを使った「穴子いくら弁当」や「いくら弁当」(以上3,000円)など。北海道出身の店主、角野維之さんが作る「自家製いくら醤油漬け瓶詰め」(140グラム、3,000円)や「穴子弁当」(2,500円)なども用意します。


【アート】

古典×現代2020ー時空を超える日本のアート

「古典×現代2020ー時空を超える日本のアート」は、仏像や刀剣、日本画といった古来からある日本美術と、8組の現代作家が共演する展覧会です。

「古典」としては、曾我蕭白、尾形乾山、円空、仙厓、葛飾北斎などをはじめ、鎌倉時代の仏像や、伊藤若冲をはじめとする江戸時代の花鳥画、刀剣の名品が並びます。

これら古典美術は、日本最古の美術雑誌である『國華』の主幹・小林忠が総監修。国立新美術館に古典美術が並ぶのは、今回が初めてとの事。


【グルメ】

自宅で作る「ビッグカツ」発売中

ロングセラー駄菓子の「ビッグカツ」のオリジナルを自宅でつくれる「おうちdeビッグカツ」がネット通販で限定発売されています。

食品メーカー「すぐる」が手がける「ビッグカツ」は、白身魚のすり身をオリジナルの配合で味付けし、シート状に成形後、焙焼した魚肉シートで、サッパリとした味わいが人気の駄菓子。今回、自粛生活が長引くなか、おうちで駄菓子を食べることで少しでも楽しんでほしいという思いから、同商品の販売が決定しました。

「おうちdeビッグカツ」600円(税込)は、「ビッグカツ」33枚分になる魚肉シートが3枚入っており同商品はネット通販のみの販売で、数量・期間限定となっています。

本日のニュースは以上です。


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