『本日のニュース』

おはようございます。コールセンター片倉です。
本日のニュースです。


【話題】

新宿駅自由通路にLEDの大画面

JR新宿駅の東口と西口を結ぶ「新宿駅東西自由通路」の壁に、国内最大規模のLEDビジョン「新宿ウォール456」が設置されました。

設置されたのは高さ1.7メートル、幅45.6メートルのディスプレー。映像と音響、照明で統一的な空間演出を行い、午前5時から翌日午前0時まで、都市や自然などをモチーフにした映像と企業の広告を映します。

JR東日本東京支社によると、映像コンテンツは合計で25本あり、30分に1回、そのうちの幾つかが大画面上に展開。新宿を起点とする特急列車の車窓から見える日本アルプス、都会の夜景、四季折々の風景などをモチーフにした映像は迫力十分になっているとの事。


【話題】

旧国立駅舎で「本祭り」

国立市谷保の小鳥書房が5月28日~30日の3日間、旧国立駅舎でパネル展とトークイベントなどを行います。

28日は小鳥書房による「出張編集室」を開き、出版の悩みなどにも答えるほか、学生スタッフによる哲学対話の場も設けて29日は書店や製本家などによる「公開ラジオ収録」を行い、オンラインでも配信します。

30日には、市内の本を扱う店やスペースが出店する新刊・古書の販売イベント「旧国立駅舎の本祭り」を開催。多摩地域の映像作家の「地域と映像」佐藤洋輔さんによる「『多摩モノガタリ』の新作上映」も行います。


【グルメ】

森永ラムネが飲料に

青いラムネ瓶をイメージしたパッケージが特徴的な駄菓子「森永ラムネ」がカップ飲料になります。希望小売価格150円で6月8日より販売されます。

「森永ラムネ」は1973年の発売から40年以上愛され続けている森永製菓のロングセラー商品。ぶどう糖90%配合したお菓子でシュワッとした口どけが特徴。子どものおやつとしてはもちろん、手軽にぶどう糖を摂取できることから、最近ではビジネスマンや学生などの集中力を必要とする方からも人気を集めています。

元々シュワシュワとしたラムネ飲料を再現して作られた「森永ラムネ」ですが、今回炭酸なしのドリンクに生まれ変わって登場。「森永ラムネ」のスッキリとした味わいをそのまま再現しており、炭酸が苦手な方でもゴクゴク飲めるとの事。

本日のニュースは以上です。


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