『本日のニュース』

おはようございます。内勤事務の田﨑です。
本日のニュースです。


【地域】

横浜市出身22年ぶりの関取、荒篤山 『すもうねこ』の荒汐部屋から

日本相撲協会は、荒篤山(こうとくざん)が新十両に昇進することを5月26日に発表しました。

横浜市出身力士としては、1999(平成11)年引退した前進山関以来、22年ぶりの関取誕生となります。新十両に昇進の報告をしに、荒篤山さんは親方の荒汐栄吉さんと、荒汐部屋先代おかみの鈴木ゆかさんと、両親とともに、6月1日、横浜市長を訪問しました。新十両で迎える7月4日からの名古屋場所でまとう化粧まわしは、横浜市民有志が贈ります。横浜市の花「バラ」とフィリピンの国花の「サンパギータ」が並ぶデザインで、横浜の文字も入ります。青色の地はフィリピンの海のブルーをイメージ、フィリピンと横浜のかけはしとなるように願いを込めています。


【アート】

『山本二三展』長崎県美術館で『天空の城ラピュタ』『もののけ姫』の背景画など

「『五島百景』完成記念 山本二三展 the BEST」が長崎県美術館で、2021年8月1日(日)から9月5日(日)まで開催されます。

長崎・五島出身の山本二三は、作品の世界観を支える背景画を数多く手掛けてきたアニメーション美術監督・背景画家。アニメ界の“レジェンド”としても知られ、これまでに高畑勲氏や宮崎駿氏、細田守氏、新海誠氏といった名だたる監督たち  の作品で背景美術を担当しました。本展覧会では、初公開作品を含む代表作の数々によって、山本二三作品の魅力を余すところなく紹介します。会場では、スタジオジブリの名作「天空の城ラピュタ」や「もののけ姫」をはじめ、「火垂るの墓」「時をかける少女」「天気の子」といった日本を代表するアニメーション作品の背景画を用意。“二三雲”と呼ばれる湧き立つような雲や生き生きとした草花など、架空の風景をリアルに描いた山本二三の作品を間近で鑑賞できます。


【グルメ】

スシロー“超てんこ盛り”キャンペーン 『あっぱれ、日本!超すし祭』第2弾

「スシロー」などを展開するFOOD & LIFE COMPANIESは6月2日から、「あっぱれ、日本!超すし祭」第2弾「超てんこ盛り」を開催します。

6月20日までの期間限定ですが、各商品は数量限定でなくなり次第終了。「あっぱれ、日本!超すし祭」は、「スシロー」「杉玉」「むすび寿司」「京樽」「回転寿司 海鮮三崎港」の5ブランド合同で開催するキャンペーン。5月14日から7月4日まで開催する長期イベントで、今回は第2弾“超てんこ盛り”を展開します。「スシロー」には「超てんこ盛り!海鮮爆盛りマウンテン」「超大切り!中とろ」などのメニューが登場します。

本日のニュースは以上です。


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