『本日のニュース』

おはようございます。内勤事務の結城です。
本日のニュースです。


【国内】

与謝蕪村の『奥の細道図巻』見つかる 一連の傑作につながる重文級の発見

江戸時代の俳人・与謝蕪村(よさぶそん)が松尾芭蕉の俳諧紀行「おくのほそ道」を書き写して挿絵を添えた「奥の細道図巻」が見つかり、京都国立博物館が13日発表しました。

既に発見されたおくのほそ道を題材にした蕪村の作品4点のうち3点が重要文化財に指定されています。今回の図巻は最も早い時期に制作されており、専門家は「一連の傑作につながる作品で、重文級の発見」としています。図巻は長さ約18メートル、幅約30センチで、制作年は1777年。おくのほそ道の全文を書写し「月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也(またたびびとなり)」の冒頭や「五月雨をあつめて早し最上川」といった有名な句も書かれています。


【スポーツ】

3人だったサッカー交代枠、特例の5人を恒久化 W杯でも適用

競技規則を定める国際サッカー評議会(IFAB)の年次総会が13日、カタールのドーハで開かれ新型コロナ禍で過密日程を強いられる選手のケガなどを減らすために交代枠を従来の3人から5人に拡大した過去2年間の特例について、恒久化すると決定しました。

ハーフタイム以外での交代は3回までで、今年11月開幕のワールドカップ(W杯)でも適用されます。さらに大会主催者の裁量で、ベンチ入り登録人数を現行の23から26に拡大できることを確認。オフサイドのルール変更についても議論され、オフサイド判定を半自動化する技術の導入なども検討していることが明かされました。


【グルメ】

NewDays『スゴおに』がさらに進化 小さなぜいたく感じられる新シリーズ登場へ

「NewDays」は6月21日(火)から、1周年を迎えて進化した「スゴおに」を首都圏、長野エリア、新潟駅の「NewDays」および「NewDays KIOSK」で発売します。

今月で1周年を迎えた「NewDays」のおにぎりシリーズ「スゴおに」はボリュームがすごく、具が主役になったコンビニおにぎりの常識を変える商品。2年目を迎える今 回登場するのは小さなぜいたくを感じられる「至福のスゴおに」シリーズで、コンビニのおにぎりではあまり無かったようなぜいたくな具材を使用するほか、見た目もかわいく食べて満足するようなおにぎりを展開します。ラインナップは「生ハム&チーズ」やサバが一切れのった「サバ明太」、ほたてを2粒のせた「濃厚ほたてバター醤油風味」などです。

本日のニュースは以上です。


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