『スタッフブログ』

おはようございます。内勤事務担当の滝沢です。
スタッフブログをご覧いただきありがとうございます。
前回のスタッフブログ(シンガポールの旅)の続きをお話し、ご紹介したいと思います。


前回のスタッフブログで載せれなかった写真を載せたいと思います。沢山撮ってきたので収まりきるかわかりませんがご覧ください(*^_^*)


マリーナベイサンズも夜に下から眺めるとこんな風景です。迫力がすごいですね

シンガポールについて翌日には突然のスコールが降りました。

シンガポールのスイーツはとってもかわいく沢山の種類があり、美味しい。

おまんじゅうなどの種類も沢山ありました。

見ていても飽きないです♪(*^_^*)♪

選んだのはこちらになります。

スイーツを多く扱っているお店が多く見受けられました。本当にどれも美味しそう

ケーキはどれもこれも美味しそうで…迷ってしまいます。

マカロン専門店かと思うほどマカロンが豊富にありました。

有名人・著名人も御用達のバーがありました。「CUT」と言うお店で米国で3本の指に入ると言われるステーキハウス。著名なシェフ、ウルフギャング・パック氏は、サンタモニカのChinois、ラスベガスのPostrio Bar & Grill、そしてビバリーヒルズ、ラスベガス、マウイ、ビーバークリークにある名高いSpagoなど、ファインダイニングの世界で数々の成功を収めています。

最高級のプライム級牛肉を使った高級で洗練されたメニュー、受賞歴のあるワインリスト、最先端のデザイン、非の打ちどころのないサービスをご提供。 

CUTは、スネークリバーファームス社のアメリカ産「神戸牛」、イリノイ州のとうもろこしを飼料とし、米国農務省からプライム級との格付けを受けた牛肉、レンジャーズバレーで300日間穀物飼料で育てられたオーストラリアのアンガス牛などを独占的に提供しており、真のステーキ通のお客様にもご満足いただけます。フライパンでローストしたメイン州のロブスターの黒トリュフサバヨン添えなど、さまざまな特製メインディッシュを、CUTの自慢のステーキソースやアルゼンチンのチミチュリなどの多彩な自家製ソースとともにお楽しみいただけます。 

Marina Bay SandsのCUTは、パックシェフ初のアジア出店です。最高のビーフを使い丹念に仕上げたお料理と800種類以上のワインを必ずご満足のいただけるサービスでお出しします。CUTの内装は、受賞歴のあるインテリアデザイナー、トニー・チーの設計です。バー&ラウンジでは、趣向を凝らした特製カクテルとともに、ミニ神戸牛の「スライダー」やメイン州のロブスターの「ルイス」ロールなどをお楽しみいただけます。

このファインダイニングレストランには、114席のメインダイニングエリアと24席のバー&ラウンジエリアがあります。

レストランのメニュー
CUTでは、スターターとサラダ、プライム級牛肉、甘美なデザートで構成された豊富なディナーメニューをご用意しています。最近TimeOut誌の「2011ベストオブアワード」で、有名シェフが選ぶベストニューレストランに選ばれました。CUTのバー&ラウンジでは、Samurai SwordやDevil in Disguiseといった、趣向を凝らしたオリジナルカクテルもお楽しみいただけます。

場所:B1-71(シアター隣)ガレリアレベル、The Shoppes at Marina Bay Sands
営業時間:
メインダイニングルーム:
日曜日~木曜日 午後6時~午後10時
金曜日~土曜日  午後6時~午後11時
CUTバー&ラウンジ
月曜日~日曜日  午後5時30分~午前12時

おしゃれな場所でひと時を過ごすのは贅沢ですね。

日本と違い野菜の種類に驚きです。見た事の無い野菜や果物の数々…
ポルトガル文化もあるため、お茶や紅茶の専門店もあります。

容器も多種揃えてあります。自分のご褒美やお土産にも最適です。

紅茶やお茶を入れるティーカップ等もおしゃれなものが多いですね。
こうやって眺めているだけでもアンティーク調でいいですね。

素敵な休日を過ごすことが出来た旅行でした。また機会があればもう一度、と言わず…何度も行きたいと思いました。観光も食事も満足できた旅行になったので、良い思い出になりました。このスタッフブログをご覧頂いている方々も機会が有ったらぜひ行ってみてくださいね。

それでは本日も一日よろしくお願いします。 

カテゴリー: スタッフ ブログ   タグ: , , , , , , , , , , , , , , , , , ,   この投稿のパーマリンク

コメントは受け付けていません。