『本日のニュース』

おはようございます。内勤事務の結城です。
本日のニュースです。


【国内】

光の祭典『神戸ルミナリエ』、初の1月開催決まる

阪神・淡路大震災の犠牲者を悼み、記憶を継承する光の祭典「神戸ルミナリエ」について、組織委員会は24日、来年1月19~28日に開催すると発表しました。

2019年以来の本格実施で、1月開催は初。密集を回避するため光の装飾を旧居留地と東遊園地、メリケンパークに分散配置します。1995年の開始から毎年12月に開催してきましたが、鎮魂の趣旨から1月17日に東遊園地で開かれる「1・17のつどい」後の実施がふさわしいと判断。来場者の動線をつくる交通規制は会場の分散で行わず、警備体制の負担軽減を図ります。新たな試みでは拡張現実(AR)などを活用。旧居留地で過去のガレリアをスマートフォンなどの画面上で再現し、記念撮影できる仕組みを検討しています。


【話題】

ギリシャ神話のエピソードをまとめた児童書『ぶっ飛びまくるゼウスたち』発売

実業之日本社から、ギリシャ神話のエピソードをまとめた児童書『ぶっ飛びまくるゼウスたち』が、7月24日(月)に発売されました。

“面白くないものが何百年も語りつがれるわけがない!”という、西洋神話研究家の庄子大亮先生。同氏が監修する『ぶっ飛びまくるゼウスたち』には、ぶっ飛んだギリシャ神話のエピソードが30個掲載されています。例えば、父の頭からパッカーンと生まれた戦いの女神・アテナや、何も悪いことしてないメデューサが完全防備の人間に倒される!?といったエピソードが掲載されています。「神様なのに、そんなのあり?いや、神様だからありなのか?」とツッコミどころ満載のギリシャ神話が、同書ではわかりやすく楽しく紹介されています。


【グルメ】

暑さ対策で『きのこの山』がチョコなしに

明治のロングセラー菓子「きのこの山」のチョコの部分がなくなった「チョコぬいじゃった!きのこの山」が25日に発売されます。

現時点で「たけのこの里」の同じような商品は検討していないそうです。チョコとクラッカーの組み合わせが特徴の「きのこの山」から、チョコを抜いたクラッカー部分だけを約60本入れた商品。暑い日が続くなか、チョコが溶けてしまいそうな日でも楽しめるようにと考案されました。明治ではこれまで、チョコ製品については夏場は冷やして食べる方法などをオススメしてきました。そんな中でも今回の「チョコ抜き」はかなり思い切った商品です。

本日のニュースは以上です。


トイレ交換、リフォームのご相談は日本水道センターにご連絡下さい。

blog_bunner_big

カテゴリー: 本日のニュース   パーマリンク

コメントは受け付けていません。