トイレ豆知識 その8

コールセンター片倉です。

トイレの豆知識シリーズ。今回のタイトルは「トイレの便器構造・水が流れる仕組みとは?」です。数回に分けてお伝えしていこうと思っております。今回は、便器の中を流れる水に関して書いていきます。

それでは今回もどうぞよろしくお願い致します。


 

【複雑に思えるトイレの仕組みを知っておきましょう。】

トイレの仕組みを知っていることによって、いざというときに自分である程度の応急処置が可能になります。水が漏れている原因、流れない原因などを自分で突き止められるようになれば、不安も少しですが解消できると思います。当社でも電話等で簡単な応急処置の案内は出来ますが、各部分の名前を知っていたり、どんな症状かきちんとご申告いただけますと適切な案内ができます。

トイレは、大きく分けると、洋式と和式があります。ただ、多くの場合ご家庭にあるのは、洋式ですので、ここでは洋式トイレのご説明をしていきたいと思います。

 

【水たまり】

便器の水が溜まっている場所のことを「水たまり」といいます。 そのままですね。別名を「封水(ふうすい)」と言います。当たり前に見えるこの「水たまり」にもきちんとしたいくつかの効果と意味があります。
まず、下水管とトイレ内を遮断し、悪臭が立ち上ってきたり虫などが入ってきたりするのを防ぎます。 また、水があることで、汚物がトイレの内側に付着するのを防ぐ効果ももっています。
ちなみに、水たまりの水位は、「せき」によって決まるのですが、これは自分で調節したりするというのはなかなかできないものなのです。下の図を見ていただくと分かると思いますが、実は水たまりとその先の排水路の水面の高さは同じになっています。水位を変えるのであれば、排水路内を調整する必要が出てしまうので基本的に水位は変えられないと思っておいた方がよいでしょう。
極端に水位が低くなっている場合は、悪臭が立ち込めたり、不衛生になってしまう危険性がありますので、適切な対処が必要となってきます。

【排水路】

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排水路とは、トイレ内の通路のことです。 汚物や洗浄水がそこから排出されていきます。 この通路の直径が大きいほどトイレの大きな悩みであるトイレの詰まりはなくなります。しかし、直径が大きくなればなるほど一定の水量で流す水圧は低くなるので、やたらに大きくすることはできません。


いかがでしたでしょうか。トイレの便器構造・水が流れる仕組みについて少しはお分かりいただけたでしょうか。次回はトイレのもう一つの構造部である「タンク」についての記事になる予定です。次回もお楽しみに。

トイレや水回りのご相談は当社コールセンターまでどうぞ。まずはお電話で皆様の不安を解消いたします。

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トイレの豆知識 その7

コールセンター片倉です。

トイレの豆知識、7回目を迎えました。「トイレ交換とトイレ修理、どっちがお得?」についてです。壊れたら直すが当たり前と思いますが、長い目で見るとどうなるかをお伝えしたいと思います。

それでは今回もどうぞよろしくお願い致します。


【 トイレの問題は突然おこります 

タンクに水がたまらない、水が流れない、手洗い管の水が止まらない、タンクの水が流れ続ける、ウォシュレットから水が漏れる、給水管から水漏れする、便器がつまっている、便器と床の間から水漏れするなどなど。

そもそも、トイレは10年ほどで故障や不具合が出てくることが多いようです。便器やタンクが割れているのであれば、ほとんどの場合交換が必要となってきます。多くの場合は、便器自体の寿命というよりも、トイレタンク内の部品やウォシュレットが支障をきたしてしまう場合が多いようです。

そんなとき、修理か買い替えか悩むところです。 それぞれにかかる料金は、業者様やトイレ自体の種類によります。

トイレを買い替えるときにポイントとなるのは、節水効果です。TOTOの調査によれば、「トイレで流す水の量についてもったいないと思ったことがある」という人はアンケート回答者の72%に及ぶとのことです。

しかし、同時に、「自宅のトイレで一回に流れる水の量を知っていますか?」という質問には88%の人が「知らない」と答えています。 また、「トイレで【大】と【小】を使い分けているか?」という質問意は、40%弱の人が「節水意識から」という理由で使い分けていると答えています。 つまり、多くの人が、本当はトイレの水の量を賢く節約したいと考えているのです。

では結局、交換と修理のどっちがお得かと言いますと・・・

まだ新しいものの場合は、もちろん修理をおすすめいたします。部品も豊富ですし、修理すればまだまだ使えます。

一方、使用期間が長いものの場合は、長い目で見ると交換された方がお得です。前回も書きましたが、新しいものは水道代がかなり節約できるようになっています。交換となりますと、イニシャルコスト(導入費用)はかかりますが、ランニングコスト(月々の料金)を考えると新しいものを入れた方がよいでしょう。古いものを修理して大事に使うという気持ちは大切ですが、10年以上使っているとまたどこか修理が必要になる可能性が高いです。意外と修理費がかさむこと考えられますので、長くお使いになっているものであれば思い切って交換をおすすめいたします。新しいものにしますと、お手入れも楽になりますし気分もいいものです。


とは言っても、交換となると数万~十数万かかることもあり決断がなかなか難しい問題でもあります。そんな時は当社コールセンターにご相談ください。施工実績も多数ございますので、お客様にとってベストなご提案をさせていただきます。

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『日本水道センター お客様の声』

1月15日にトイレ交換作業をさせて頂きました【千葉県佐倉市A様】より、うれしいアンケートを頂戴いたしましたのでご紹介いたします。

※トイレ交換もついでにお願いしました。給湯器の設置して頂いた時についでに聞いていたのでその時に見積もりも一緒にやって頂き発注もしてもらってましたのでロスタイムがなくて良かったです。

–>アンケートのご記入はこちらのページよりお願いいたします。

それでは本日もよろしくお願いいたします。

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『日本水道センター お客様の声』

1月13日に配管凍結解消作業をさせて頂きました【仙台市青葉区H様】より、うれしいアンケートを頂戴いたしましたのでご紹介いたします。

※この寒さで配管が凍結でもしたのか、お水がでないのでこんなことお願いできるか不安でしたが、電話しました。そしたら『お困りですねお伺いします』と気持ちの良い応対。来て数十分で解消しました。素人の私がやって破裂したら怖くて手が出せなかったのでお願いして良かったです。寒い中、手を真っ赤にしてやって頂きました。本当に有難うございました。

–>アンケートのご記入はこちらのページよりお願いいたします。

それでは本日もよろしくお願いいたします。

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トイレ豆知識 その6

コールセンター片倉です。

トイレの豆知識、今回で6回目です。「お得な最新型のトイレとは?」についてです。トイレの仕組みと、トイレを交換するとどんないいことがあるのかについてお伝えしたいと思います。

それでは今回もどうぞよろしくお願い致します。


複雑に思えるトイレの仕組みを知ってきましょう。

最新型のトイレは、メーカーの技術が大幅に進歩し、節水効果を重視したものが多くなっています。例えば、INAXの超節水ECO5(一部例外もありますが、当社施工で使用しているアメージュZがこれに当たります。)では、1回の大での使用量が5リットルで収まるようになっております。一般的に、2003年より前に設置された水洗トイレは、1回の洗浄に13リットルの水量が使われます。 これがどれだけの量かと言いますと・・・

たった2日間の平均的使用量で、お風呂1杯分の節水効果となります。水道料は年間約1万3800円もお得になります。従来の13リットルから比べると、トイレ交換で約70%もの節水効果が期待できるのです。
また、最新型トイレは、汚れを落としやすくふき取りやすい形状のものが多くなってきています。
INAXのアメージュZは、勢いのよい水流で強力に汚れを洗い落とすことを商品の特性としています。TOTOのピュアレストQRは、独自の「トルネード洗浄」という旋回流で便器全体を効率よく洗い流すため、何度も流さなければいけない手間とともに、水道料金を抑えてくれます。
『トイレの故障は、水道料節約のいい機会』と捉えられるのです。

また、便座の暖房機能などにも最近では省エネ機能があります。例えば、タイマーで仕様時間帯や使用頻度を考慮したり、節約が出来たりします。 ある調査によれば、従来のトイレと比べて、年間で約4000円以上もの節約ができることもあります。
節水と交換費用を比較の上、長期的にお得なトイレ交換をおすすめします。


トイレ交換に関しましては、施工実績も豊富な当社にお任せください。節水等の情報に関しましてはお電話でもご案内が可能でございますし、お伺いさせていただいたスタッフが現地でご案内させていただく事も可能でございます。

その他、水まわりのトラブル等にも対応しておりますので、お困りのことがございましたらコールセンターまでご連絡下さい。

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『日本水道センター お客様の声』

1月12日にトイレ詰まり作業をさせて頂きました【さいたま市大宮区G様】より、うれしいアンケートを頂戴いたしましたのでご紹介いたします。

※この度は大変お世話になりました。トイレに携帯を落としてしまい、既に見えなくなっていて慌てました。御社のマグネットを保管していたのですぐにお願いしました。対応が早かったので、携帯もトイレも無事何事もなく済みました。大変お手数おかけいたしました。

–>アンケートのご記入はこちらのページよりお願いいたします。

それでは本日もよろしくお願いいたします。

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『日本水道センター お客様の声』

1月9日にトイレ交換作業をさせて頂きました【宮城太白区H様】より、うれしいアンケートを頂戴いたしましたのでご紹介いたします。

※新築の自宅のトイレ交換は是非とも日本水道センターさんにお願いしたくて綿密に打ち合わせして頂きました。希望商品を御社スタッフさんに伝え商品知識を頂き、これに決めました。とても丁寧な流れで施工もきっちり満足の施工をして頂きました。やはり日本水道センターさんに頼んで良かったです。この度は長いスパンで助けて頂きまして大変ありがとうございました。

–>アンケートのご記入はこちらのページよりお願いいたします。

それでは本日もよろしくお願いいたします。

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トイレ豆知識 その5

コールセンター片倉です。

トイレの豆知識、5回目となっております。「トイレリフォーム中のトイレ」についてです。トイレが2カ所あれば問題はありませんが、1カ所だけの場合どうするか・・・そんな疑問にお答えします。

それでは今回もどうぞよろしくお願い致します。


トイレのリフォーム工事中、どうやって用を足す?

トイレリフォームを検討する時、「リフォーム工事中、どこで用を足せばいいのか?」という疑問を抱く方が多いようです。前回も書きましたが、お風呂は我慢する、台所が使えなくてもお弁当がある、ちょっと大げさかもしれませんが、これは何とかなりそうです。しかし、やはりトイレは無くてはならないものです。確かに一度考えだしてしまうとなかなか難しい問題かもしれません。

ではどうするか・・・

キャンプ用の簡易トイレにすればいいのか、それとも公衆トイレや会社、コンビニのトイレを借りるのか?急な腹痛が起きたらどうする?と不安に思われる方もいらっしゃるかもしれません。

リフォームにどのくらいの期間がかかるかは工事の内容によりますが、便器・便座の簡単な取り替えであれば、普通は1時間から半日もあれば終わります。配管や内装工事も含む場合はさらにかかり、長くて2から3日程度。では、そういった複雑な工事をお願いするときには、外でトイレを借りなくてはいけないのでしょうか?

実はそこまで大きな問題にならない事が殆どです。というのは、トイレの交換、リフォーム工事期間中、殆どの場合レンタルの仮設トイレを業者が持ってきてくれるからです。
レンタルの仮設トイレには料金がかかりまが、仮設トイレを借りるかどうかは自由です。夜間の仮設トイレは、非常に寒くなりますので防寒をしっかりと。あまり冬にリフォームが好まれないのはこれが理由かも。

 

と、ここまで書きましたが、上記はあくまで一般論です。当社の場合でございますが、トイレレンタルをご依頼いただいた事はございません。大体が半日以内で終わりますし、一日工事の場合も、トイレが2カ所あるなどで、お客様でご対応いただいております。心配すると余計にトイレに行きたくなってしまうということもあります。気楽にお考えいただき、出来上がりを楽しみにしていただければトイレに行きたいなんてことも忘れてしまうのでは・・・


今回はトイレリフォーム中のトイレについてでした。受付をしていると意外な質問をされることもございますが、そこはお任せください。お客様の疑問にはしっかりお答えいたします。その上で、安心・快適なリフォームをお届けいたします。

どんなことでもまずはご相談ください。オペレーターが丁寧にご対応させていただきます。

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トイレ豆知識 その4

コールセンター片倉です。

トイレの豆知識、今回で4回目となります。「トイレリフォームに必要な幅」についてです。ただ新しくするというよりも、若干介護のことを考えた内容となっております。先々必要になってくる可能性がゼロではありませんので、ご参考にしていただけますと幸いでございます。

それでは今回もどうぞよろしくお願い致します。


トイレをリフォームするのに必要な幅って?

お風呂に1日入らなくても平気ですし、台所が使えなくても弁当で済むかもしれませんが、トイレは老若男女、誰でも1日も欠かせない絶対必要な場所です。

家の間取りを考える時、なかなかトイレをメインに考える方はいないと思います。それゆえ空いた隙間に押しやられる事が多く、結局狭くなってしまうことが多いのが事実です。これがリフォームを妨げることとなってしまうのですが、皆さんそれぞれ住宅事情がありますので致し方ありません。

トイレの幅を変更しようと思うと、構造的に他の間取りとの関係が重要になってきます。 最近はトイレも広く間取りをとったり、洗面所と一緒に設置したりするお宅が増えてきました。 それでも多くは0.5坪の間口80cm奥行170cmほどの長細いトイレが主流です。 間口は80cmですが、扉がつくので実際の出入り口は60cmになります。 一般的な男性の肩幅が40cmほどなので、余裕をもって60cmになっています。

さてここからが本題です。実際に人に介助されて入ったり、車いすで出入りしたりすると60cmでは狭すぎます。ドアを広くとって、引き戸であるならば理想的です。自走式の車椅子の場合は最低でも80cm以上、介助車いすでも75cmは欲しいです。  扉の設置を考えると開口は100cmが理想です。そして、ドアは力の弱い方でも開けられるレバーハンドルがオススメです。

中で倒れたとしても外から開けられる外開きや引き戸にする、カギは外からも開けられるタイプを選びます。トイレは種類によって必要寸法が異なります。トイレ内に配管など障害物がないこと、脱臭フィルターの取りはずしに必要な幅など、トイレとその周囲に隙間が必要です。
機種によって異なるので、メーカーまたは知識のある方との確認が必要です。オート機能を使う場合はセンサーが反応する距離に障害物があったり、便器の前を横切る構造の場合に作動することもあるので、配置の際に注意しましょう。


いかがでしたでしょうか。上記のように介護の事を考えてトイレリフォームをするとなると、大掛かりになることもあると思います。どのような場合でもまずは一度ご相談ください。オペレーターが最適な方法をご提案させていただきます。もちろん現場スタッフがお伺いさせていただき、現場での相談も承っております。

トイレリフォームだけでなく、水まわりのリフォーム、修理、交換などどんなことでも当社にお任せください。

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トイレ豆知識 その3

コールセンター片倉です。

トイレの豆知識について紹介していますが、今回はその3回目、「トイレトレーニング」についてです。トイレで腕立て伏せ、腹筋・・・というわけではありません。子育てを経験された方ならお分かりになると思いますが、オムツを外すためのトレーニングです。

それでは今回もどうぞよろしくお願い致します。


トイレトレーニングに最適のトイレを選ぶには?

「トイレトレーニング」とは、乳幼児期から2歳~3歳にかけて、赤ちゃんが自分の意志で用を足せるようにすることで、「オムツはずし」等とも呼ばれます。

例えばお子さまが生まれたばかりの家庭を例に考えてみましょう。家を建てたり、トイレを含むリフォームをお考えだったりする場合に、「お子様が不安感を持たず、自然とトイレで用を足す事を覚えることができるよう設計する」というのも一つです。では、そういった用途に最適のトイレとはどういったものなのでしょうか?

 

トレーニングに最適なトイレとは?

まずは子供がトイレトレーニングの際、何を不安に思うのかを知る事が大事です。

一般的なトイレの場合、狭く圧迫感もあり、さらに水を流す音がこわいなどトイレに対する不安が強いものです。 そのため、トイレトレーニングは広い場所を使う必要があります。そのため、乳幼児期にはおまるや補助便座を使用する事が多いですね。

例えば、幼稚園や保育園のトイレは低く、広く設計されています。 さすがにこの時期に赤ちゃんに合わせる、というのは大人が使用するときに逆に不便に感じてしまうかもしれません。

家のトイレでトレーニングをするのは、おおよそ3歳児以降です。おまるなどで「自分で用を足す意思」が芽生えた後の事です。その時、あまりに便座が高すぎると子供にとっては使いづらく、男児の場合便器からはみ出してしまう可能性が高いです。そのため、便器に座れるよう台を置けるようなスペース、つまり便器とドアの間の空間に広くスペースをとれることが重要になってきます。

 

今回は「トイレトレーニング」ついて書かせていただきました。記憶はないと思いますが、皆さんも必ず通ってきた道ですし、お子さんが生まれてくると必ず通らなければならない道です。トイレリフォームの際にトイレトレーニングを最重要視するのはなかなか難しいと思いますが、少しでも参考にしていただけると嬉しいです。3年後、4年後のこどもの成長に合わせてトイレを選ぶ、というのも少しわくわくしませんか?


 

トイレにとどまらず、水回りのトラブルやリフォームに関するご相談などがございましたらコールセンターまでご連絡下さい。皆さんのお役に立てますよう、スタッフ一丸となりましてお手伝いさせていただきます。
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