『本日のニュース』

おはようございます。コールセンター片倉です。
本日のニュースです。


【話題】

USJのクリスマスショーにエンヤさんが登場 7年ぶり来日

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(大阪市此花区桜島2)に昨日12月13日、歌手のEnya(エンヤ)さんがサプライズで登場し、歌声を披露いたしました。

ユニバーサル・スタジオ・ジャパでは現在、冬のシーズナル・イベント「ユニバーサル・ワンダー・クリスマス」を開催しています。5年連続ギネス世界記録に認定され、トリップアドバイザーの「死ぬまでに1度は見たいクリスマスツリー10」にも選出された「世界一の光のツリー」横で行われているクリスマス・ライブ・エンターテイメント「天使のくれた奇跡Ⅲ~The Voice of an Angel~」は今年も人気を博しています。

13日夕方に行われた「天使のくれた奇跡Ⅲ」の上演後、赤いドレスを身にまとったエンヤさんがサプライズで登場、「“Enya” Christmas Show in Universal Studios Japan」と題し、「Orinoco Flow(オリノコ・フロウ)」「Echoes In Rain(エコーズ・イン・レイン)」の2曲を歌い上げました。

エンヤさんは「世界最高賞を受賞しているユニバーサル・スタジオ・ジャパンのクリスマスショーの舞台で歌えたことは私にとっても世界最高の時間で奇跡のような贈り物をもらった気分」とコメントしています。

ヒーリング・ミュージックの第一人者として知られるエンヤさんは、アルバムのトータルセールスは7500万枚以上、グラミー賞を4度受賞するなど世界的な歌手として知られています。今回「ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの『世界一の光のツリー』を見てみたい」との希望により、7年ぶりの来日が実現しています。


【アート】

日伊国交樹立150周年記念 ボッティチェリ展 東京都美術館で1月16日から

東京都美術館(東京都台東区上野公園)で、2016年1月16日から4月3日まで「日伊国交樹立150周年記念 ボッティチェリ展」が開催されます。レオナルド・ダ・ヴィンチやラファエロに並ぶ画家と称され、イタリア・ルネサンス期を代表する巨匠の一人、サンドロ・ボッティチェリの日本での本格的な回顧展となります。

日伊国交樹立150周年を記念する企画としてイタリア政府の全面的な協力のもと実現することになりました。フィレンツェを中心に世界各地から貴重なボッティチェリの作品を20点以上も集めることに成功した「大回顧展」となります。

ボッティチェリの師フィリッポ・リッピと、弟子でありライバルでもあったフィリッピーノ・リッピの作品なども交え、優美なるルネサンスの春を文字通り体現した巨匠ボッティチェリの初期から晩年までの画業をたどります。

東京都美術館の企画棟企画展示室で、開室時間は、9時30分から17時30分(金曜日は20時まで延長)、 観覧料(税込)は、一般1600円(前売1300円)、大学1300円(同1100円)、高校生800円(同600円)、65歳以上1000円(同800円)、中学生以下無料となります。


【グルメ】

11月に3店舗連続オープンしたあのミディアムレア牛カツが今度は新大久保に!

京都発の行列のできる牛カツ専門店「京都勝牛」が、2015年12月17日に新大久保にグランドオープン、その直前15日、16日の2日間にお得なプレイベントを行います。

2015年11月に小川町、秋葉原、竹橋と3店舗続いてオープンした京都勝牛ですが、12月は17日の新大久保を皮切りに新宿西口、池袋東口とさらに3店舗をオープンします。

京都勝牛の魅力は、60秒で揚げるミディアムレアの「絶品牛カツ」、厳選ロースを使い赤身のうまみを存分に生かした、専門店ならではのこだわりの味となっています。わさび醤油、山椒塩、特製ソース、和風カレーつけ汁と4種の味わい方で楽しめます。

15・16日にはシークレットオープニングイベントが行われます。先日小川町で行われた際には2日間合計500人を超す長蛇の列ができたという話題のイベントで、看板メニュー「牛ロースカツ京玉膳(京玉天付)」1380円を半額以下の500円で提供します。

京玉天とは半熟の玉子天ぷらのことで、とろとろの黄身に牛カツをくぐらせるもよし、カレーつけ汁に落とすもよし、ご飯とまとめて味わうもよし、楽しみ方の幅が広がるそうです。


それでは本日も一日よろしくお願いいたします。

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